おんな城主直虎 5話感想

「亀之丞帰る」

10年経過し、いよいよ大人組が揃いぶみ。

以下、感想です。ネタバレ注意







長年修業を積んで説法上手になった次郎法師。すっかり民衆に慕われる人気者になっていました。
瀬名との文通はまだ続いているんですね。瀬名ちゃんあんなに可愛かったのにすっかり悪女顔になってしまって…と思っていましたが般若面を素で現す怒りの舞い(イメージ映像です)を見て納得。これはやさぐれもしますわ
子供の口約束を反故にしてまんまと北条の娘と結婚してしまった義元の息子・氏真。尾上松也は結構ハマり役かもそして相変わらず喋らないで扇で語る義元様ww
この頃は家康もまだ今川の人質なんですね、そういえば。凄いスピードで一人囲碁やってるww

井伊家では亀之丞を戻すことができぬまま10年が経ち、小野の息子・政次と奥山の娘を結婚させゆくゆくは世継ぎをという流れになっていました。
直盛がよく考えた末のことですが案の定家臣たちは大反発。でも奥山は政直に上手いこと乗せられてます。口が上手いなぁ。
当の政次は、亀之丞のことを気遣い次郎に伺いを立てに来てくれました。鶴ったら相変わらずええ子や…
「子供ではないのだから」と言っておいて自らおとわ呼びになってしまい動揺する政次さん萌えこのポジションに高橋一生を持ってくるキャスティングがニクい。

今川は更なる力を付けてきており、井伊に断る道理はないとほくそ笑む政直。ちょ、でんでんさんを草履って失礼だけどちょっと上手い例えかもwwとか笑っちゃってたらいきなり苦しみだした――!
すっかり白髪になってしまって年取ったなぁとは思っていましたがこんなに早く死期が訪れるとは。
政直が危篤状態になって喜ぶ直平たちにはさすがに腹立ちました。いくらなんでも不謹慎な

なぜこんなにも直平や家臣らは小野を嫌うのか?疑問に思った次郎法師は直平と小野の間の確執を父から聞く。
佐名様を人質として今川に差し出すよう仕向けたのが小野だったんですね。佐名は直平の大切な娘。それがあんなことになって憤る気持ちは分かりますが。。
小野を見舞いに行き、「佐名様とのことを聞きたい」と問い質す次郎。病床の人にそんなハッキリ聞いちゃう?
小野の口から語られたのは今川の激しい怒りを井伊がかったということ。うーん、これ要約するとじじ様が北条に味方して今川を怒らせちゃったのが元凶じゃね?つまりじじ様自分で撒いた種なんじゃ…
なんだか小野が不憫になってきた。。やはり小野は井伊を守るため今川との架け橋となっていたんですね。
「風と旗」の話をして、見る者の尺度によってものの見え方が変わると語った次郎法師。その台詞に涙する政直。
5話目にしていきなり泣かされるとは思わなくて不意打ち食らいました。ここの吹越さんの演技が凄くよかったです。ちゃんと政次の将来まで次郎に託して
…と思ったら嘘泣きかーーい私の涙を返せ
相も変わらず読めない人のままでしたが、死を前に政直が息子へ向けた「お前もいずれ儂と同じ道を辿る」「お前はめでたい奴だのう」という言葉。やはり並みならぬ苦労が彼の中にあったのでしょうね。政次は今後身を以て父の苦労を知ることになるんでしょうか。鶴にも幸せになってもらいたいんだけどなぁ

小野が死に、武田軍が信州へ進軍。これを好機と見た井伊は亀之丞を呼び戻そうと試みる。
必然的に政次の縁談は反故に。素直に命を受ける政次…今まで色んなものを飲み込み続けてきた寂しそうな横顔が堪りません子供ながらに既に達観してたものなぁ。。そんな政次の賢さを直盛が評価してくれているのがせめてもの救いでしょうか。
でも次郎をからかっている時の政次は愉快そうな笑顔を見せてくれて少しほっとしました。

口では関係ないと言いながらも亀が父親似になっているとは思いたくない次郎。ちょ、宇梶さんで遊ぶのやめれwwあすなろ抱きで爆笑したわww
「煩悩とは恐ろしいものじゃ…」←煩悩というかあそこまでいくと妄想ですねw
煩悩を取り払うため修業に励む次郎。心配してくれてる昊天さんは優しいけど、すっかり和尚にいいように使われているww

そしていよいよ亀之丞が帰還。アングル的に次郎が帰ってくるまで顔は出さないのかと思いきやあっさり爽やかスマイル解禁。
すっかり精悍な若者になりましたね!武芸に励んで日に焼け、病気がちだったのが嘘のようです。
感激と喜びでいっぱいの井伊家一同。そんな中で、父親同士のこともあって後ろめたさを抱えていた鶴との再会もグッときました。政次の背中を押してあげた南渓和尚、宴会でも周囲に絡めない政次の側に行ってあげたりしてて優しさが伝わってきました。さすが幼少から3人を見守ってくれた人ですね
そういえば、直盛の父である直平と亀之丞は祖父と孫の関係なんですね。そりゃあれだけ喜ぶ訳だ!井伊家の人物関係が複雑なのでちょっと整理が必要ですね

修業の山籠もりから帰ってきたおとわに後ろからおしぼりを渡す亀之丞。振り返れば奴がいる。
爽やかスマイルが眩しい…!その後の「日に焼けたから分からぬか?それとも忘れてしまったか?」とあたふたする亀と、恥ずかしくて顔隠しちゃう次郎がベタすぎるけど可愛かったです。
そして出歯亀傑山さんwww仏門として間違いを起こさぬよう次郎を見張っているようです。
例の井戸の場所へ移動して二人きりで再会を懐かしむ次郎と亀。そしてまだいる傑山さんwww
おとわが亀の竜宮小僧になるべく修業を積んでいると知った亀は、早く井伊に帰りたいと切望していた。亀之丞の思いを聞いても、「井伊のため妻を娶って父や母を喜ばせて欲しい」とあくまで自分の立場を弁える次郎、すっかり立派な法師に成長したんですね。なんと健気な
そんな次郎に、なんとしても妻になって欲しい、還俗すれば良いと言う亀之丞。還俗ってそんなに簡単にできるものなのか分かりませんが煩悩を断ち切ろうと躍起になっていた次郎にとって究極の選択の時が来た
とりあえず亀が傑山にボコられないかハラハラします

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