おんな城主直虎 19話感想

「罪と罰」

もはやパロというか直球すぎるサブタイトル。
以下、感想です。ネタバレ注意




綿の商売にやる気満々な瀬戸村の甚兵衛たち。
しかしそんな折、直虎の元に目付けの1人・近藤から盗人を差し出せという申し付けが入る。
なんでも近藤の治める土地と井伊の土地との境目に生えていた気が何者かに盗まれていたと…一体誰が?
言い合いになってる近藤と直虎の間に震え声で仲裁に入る六左衛門なかなかがんばってますね。いいぞ~

直虎たちが様子を見に行くと、山肌の木がごっそり切り倒され無残なことに。。
犯人を捕まえるべく山狩りを計画する直虎たち。見張りのためカモフラージュ用の皮を被って身を顰めていますが、もののけ姫で南渓和尚ボイスの人がこんなことやってたなぁ。
見張っていると賊が姿を現し、近藤の家臣たちと乱闘騒ぎに。近藤の部下を吹き矢で眠らせた犯人を傑山アローで成敗!
…って、あんな分かりにくいところにいるのを仕留めるなんて傑山さんさすがですねチートっぷりも「傑山だから」で済む謎の説得力があります。
捕まえた男は直虎に何度か助言を送った旅の男でした。やっぱりというかなんというか…盗人だったのね。
お互い見知っているような様子に近藤は疑いの目を見せますが、捕まえたのはこちらということで井伊で男を捕えることに。

盗人の男が牢屋に入る時のBGMがなんか象の鳴き声みたいだったんですが…牢屋なんかに入ってしまってランディが嘆いてる?
男の処罰をどうするかで揉めに揉める直虎と直之。盗人を放っておけば民に示しがつかぬし危険が及ぶことも考えられる。
六左もこの二人の仲裁は慣れたものですね。とりあえず但馬の帰りを待とうということに。
直虎は「勝ちはせぬが負けもせぬ」虎松の囲碁の打ち方を見て「色んな戦い方があるものじゃな」と今川の様子を探っている政次に思いを馳せる。もうこのシーンだけで今まで政次さん見守ってきた甲斐があるというものですよ!
その政次さんは方久と共に、鉄砲が完成しないことで氏真に八つ当たりされていました。慣れっこで氏真の攻撃をサッと避ける政次さんwwそして無理やり方久にお辞儀させる保護者っぷりwこの二人、なかなかいいコンビかもしれません。

「まさか盗人だったとは…」「まさかご領主様だったとは…」と思わぬ再会に困惑する二人。
捕らわれている間も飄々とした態度を崩さない男は、盗人として裁かれる覚悟はできているとのこと。
冥途の土産にと見張りの傑山に直虎の身の上話をねだりますが、無言スルーを貫く…かと思いきやめっちゃ喋り出したよ傑山さんしかも説明が細かい!
お家のためだけに行動してきた直虎を「幸せなのかのう」と気遣う傑山さん。幼少より見守ってきた兄弟子としての本音が垣間見えた気がします。なんか牢の中の男と妙な一体感が生まれているような。
しかし「あれは竜宮小僧だからそういう風にしか生きられぬのかもしれん」ということも分かっている。盗人として生きる腹を括った男と同じように、直虎も井伊の竜宮小僧として生きる覚悟はとうの昔に出来ているのでしょう。

帰ってきた政次を加えていよいよ罪人の裁きについて話し合うことに。
直之とまったく同じ意見を述べる政次。直之くんいいドヤ顔だなぁww
しかし直虎は、「但馬がそう申すなら聞く訳にはいかぬ」と今までの天邪鬼理論で押し通すようです。政次さんの訝しげな顔ときたらww
政次の思惑を他の家臣たちに悟らせるわけにはいかない。それを逆手に取った直虎の逆襲。…って子供の屁理屈か
逃げ遅れた六左衛門、再び政次に尋問されるww前のがトラウマになっているのかヘビに睨まれたカエル状態でめっちゃ震えてる

事情を知った政次は南渓和尚の力を借り直虎と二人で話そうということに。和尚の懐にすっぽり入ってる猫さんが可愛い
逃げ出そうとする直虎を引っ張って引き留める政次。前回とは逆ですね。ちょっと幼馴染っぽいノリが戻ってきていい感じ。
命を取らず代わりに労役などを課そうという直虎の案を意外とあっさり受け入れる政次。「言っても聞かぬのだから言うだけ無駄であろう」と直之と同じこと言ってます。
「ありがとう、鶴!」ってこんな時だけ幼名で呼ぶのズルくないですか政次さんめっちゃ照れてるんですがこれはいいツンデレ!いいぞ、もっとやれ←

しかし暗躍が得意な政次は、弟にも全力で吠える直之の館を訪れ盗人をこっそり近藤に引き渡そうという考えを話す。目的のために味方を欺くスタイルは徹底していますね。。
それをこっそり聞いていた直之の弟は、寺で会話している際にそのことを直虎に話してしまう。
直虎は激怒し政次に詰め寄りますが、「命を奪うことでしかうんぬんかんぬん」と理想論を語ってる時のBGMがやたら少女漫画チックで台詞が頭に入ってこなかったよ心なしか政次の表情も乙女に見えてくるから困りますw「女子は血を見飽きておるからの」と急に女の部分出して来られて動揺してるよね、コレ。今まで散々おとわを女性として見てきたからね。
直虎の理想論にとうとう折れる…のかと思いきや氷の表情で「言いたいことはそれだけか?」と返す政次さんは安定の政次さんでした。(意味不明)
「ならば聞くが虎松が浚われたらどうする?瀬戸村に害が及んだら?」と直虎の大切なものを引き合いに出し正論をぶつける政次。両者一歩も譲らず…というところに一大事の知らせが。

なんと見張りの六左を吹き矢で眠らせ、地面に掘った穴から逃げ出してしまった前半がんばってたのに不覚を取ってしまいましたね、六左衛門…
必死で庇っていたのにこんなことになって「我が阿呆みたいではないかー」と怒り狂う直虎に、格子の間から顔半分で「自業自得ではありませぬか」と嫌味を言う政次が今日一番ツボに入ったww直虎が猛獣のようだ
同じく怒り狂う近藤は、このことを今川にチクってはどうかと言い出しますが今川も現在それどころではないからと躱す出来る男・政次。
今川ではとうとう義信と氏真の妹が離縁となり、武田との対立は避けられぬものに。寿桂尼様が復活されたのは良かったですがどうなることやら
寿桂尼は裏切り者の松平と手を組んではどうかと進言しますが、そうなると井伊もその同盟に加わり武田と闘う構えに…?間者の申し子・常慶さんが早くつかまるといいのですが。

逃げた盗人はまだ直虎のことが気になっているようですが…果たして再会はあるのか?って、またすぐその辺でバッタリ会いそうですね。
そして政務に勤しむ直虎の元にやって来た祐椿尼は何やら物凄く言いにくそうな様子ですが…一体何を言い出すのか?と思ったら直親の娘がやって来たとかこれまた唐突な
女の子を遠巻きに眺める龍潭寺ギャラリーがかわいかったww
しのとの間には虎松しかいない。ということは、もし本当なら隠し子ということになりますね。予告で既に直虎としのが荒ぶってるから本当なんだろうな。。美しい思い出よ、さらば

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