民衆の敵 4話感想

遅くなってしまいましたが今回おもしろかったです。

以下、感想です。ネタバレ注意







今回は同期の新人議員たちにもスポットが当たって面白かったです。
2話にもチラリと出てきた、岡本が商店街再興を目指す理由が掘り下げられ、それに智子が他の議員を巻き込んで協力する形に。
小出がただの嫌な女というだけじゃないのも分かったし、園田も智子に政治のうんぬんを解説するという役割があってよかった
みんなでああでもない、こうでもないと話し合いながら物事を進めていく様子に「そうそうこういうのが見たかったんだよ!」というのを4話目にしてやっと見られたようで爽快感がありました。
簡単なことを難しく説明して沈黙に「あれ…?」となる藤堂さん憎めないおばちゃんたちの「掃きだめに鶴!」発言、狙ってかどうかは分かりませんが直虎ファンには嬉しいナイスオマージュ

商店街の再興がもはや望まれていないとしって落ち込む岡本でしたが、商店街の店を閉めて駄弁っている元気なおばちゃんたち×前回のかのんちゃんのような行き場のない子供たち、さらには職を失って引き籠る一馬、前々回の山下さんのいじめの話をも回収して「こども食堂」という解決策が完成したのは良かったです。
世話焼きでお人好しな商店街のおばちゃんたちは、親が働いていて1人になってしまう子供たちのため喜んで引き受けてくれた。この温かさが素敵でしたこういう繋がりが、これからの世の中でも残ってくれるといいのですが。

しかし、政策として大々的に打ち出すためには議会での議決を得ることが必要。市長派の岡本の提案では、犬崎派に数で負けてしまうため実現は難しい…。団結し始めたかと思いきやあっという間に仲間割れする新人議員の皆さん。。
それでもせっかくのチャンスを逃したくない智子は1人でも子ども食堂を実現させる!と息巻く。
藤堂が「急がばまわれ」と意味深発言を残し、和美や公平が心配する中でその予感は的中。
ビラを配って宣伝活動し、店を手伝っていた智子でしたが遠くの街からも親子連れが押しかけて店はてんてこまい。店主は腕を痛めて店員のおばちゃんも疲労でフラフラ。。商店街の片隅でひっそりやるような食堂なのにこれは完全なキャパオーバーですね本来の趣旨から外れた冷やかしの客も来ているようだし…。
せっかくの食堂もあっという間に閉店。急がばまわれとはまさにこのことです。計画的に物事を進めることが苦手な智子はもうちょっと周りの意見を聞いた方がいいですね。。和美の書いた記事はかなり的確だったし。

落ち込んでいた岡本と智子ですが、妙案が閃く。智子より先に「そんなことできますかね?」と驚く秘書の望月くん察しがいい!
それにしても、差し入れ持って来たりお店を手伝ってくれる秘書があまりにも好青年で「何か裏があるのでは?」と疑ってしまったけど、普通に好青年だったようです。ゴメンよ望月くん
河原田市長はいつも「好きなようにやりなさい。何かあったら私が責任を取る」と言ってくれているようでまさに上司の鏡カッコいいです!

「佐藤さんならできますよ」と藤堂に背中を圧され、必殺技を使うことにした智子。
そして議会では、熱弁する岡本にエールを送り話し終わった後には全力で拍手。小出、藤堂、園田と新人議員が揃って拍手するのが熱い流れでした。
そしてなんと犬崎派の大多数からも割れんばかりの拍手が!これが智子の必殺技だったんですね
犬崎の力を借り、議決を通させることに成功。犬崎を利用した形ですが「貸し一つだ」と言う犬崎が怖い後でとんでもないことをやらされたりしないか心配…。
しかし後先考えず目先のことを実行に移すのが得意な智子は岡本に協力することを選んだ。それが智子のやりたいことでもあったのだから当然ですね。
岡本の性格を見越して、黙っていた智子ですが「あんたも政治家ね」ってやり取りを見るに岡本もそうなることを見越していたのかな?さすが議員、駆け引きが達者ですね。

小出の卒アルに驚き整形したのか痩せたらかわいくなるタイプだったのかどっちなんだろう。
岡本と小出の間にフラグが立っているように見えましたがこれから進展はあるのかな?

無事こども食堂も再開され、めでたしめでたし今まで問題提起されてきた課題がまとめて解決されてスッキリしました。
ニューポート開設中止の問題はどうなるのかな?これがまた新たな火種になりそうな気もしますが。。


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