民衆の敵 6話感想

ますます爽快感のない展開に。。

以下、感想です。ネタバレ注意






冒頭からいきなりネタバレしていくスタイル。夢オチかと思ったら普通にネタバレだった!

市民の声を聞くため、畑仕事にも精を出す智子。
智子を市長選の対抗馬にしたい犬崎は自分の息のかかった福祉課長・富田を送り込みますがどんなにヨイショされても絆されない智子。前回はアホ丸出しだったのにいきなり賢くなってる?…って犬崎のきな臭さの前にはそりゃ警戒するか
その後も、犬崎の孫という名の宝物作戦にも絆されず躱し続ける智子ですが。。

磯野さん久々の登場!奥さんと仲良く老後を過ごしているようで何よりです。このシーンだけ爽やかでCMみたいだったw
「死んだと思いました?」って軽いノリで茶化していますが、ある意味この人は勝ち組かもね。

智子が応じないと見た犬崎は対抗馬に嫌われ者の前田議員を投入。小出や園田に「私の方がマシ」って言われたい放題ですwwどんだけ人望ないんだ!
片や、横領疑惑のかかっている河原田市長。どちらもヒートアップして政策の話そっちのけで罵り合い。こういう図は本当によく見るけど正直「そういうのいいから」ってウンザリしてしまいますね~自分で株を下げて何がしたいのか。。
誰もいない市長室で発狂する河原田市長。望月が自殺したのは市長の厳しい叱責が追い打ちになったという理由もありそうです。
確かに望月の行動は短慮でしたが、「私が責任を取る」と言ってたカッコいい市長はどこへ…?まあそれだけ不正が許せないという気持ちが強いのでしょうが。。
あかん、望月くんの回想シーン泣けてくる。。確かに秘書として許されないことをしてしまいましたが、純真で優しい青年だったよ
机を叩いて絶叫する市長は望月を追い詰めてしまったことを悔いているのか、それとも自らが追い込まれた今の状況に憤っているのかどちらなんでしょう…。

前田議員が立候補したもののどちらも支持率は激低。和美はこれが犬崎の策略だと気付く。
そこに智子が出馬すれば市民の期待はそちらに流れる寸法。犬崎の計算通りって奴ですね。
今の状況を放っておけなくなった智子は、自分のやりたい政治を実現させるため市長選に出馬することを決意。
公平は相談してくれず勝手に決めたことに対して怒ってましたが、彼女の考えを尊重し応援してくれる姿勢。起きてきた駿平をあやす姿が本当にいいパパ駿ちゃんは天使だし、智子はこの素敵な家族を大切にして欲しいですね。
しかし和美は智子の立候補に賛同できずマスコミとして敵対することも辞さない構え。確かに犬崎という後ろ盾を利用し利用されている今の智子は「突拍子もないこと」を期待していた和美の思いからは大きく外れているようですが。。
でも智子は「突拍子もないことなんて起きない」とすっかり現実を知ってしまったようです。元々の設定が突拍子もないんだからそのまま突き抜ければいいのに。。

藤堂の方は莉子との逢瀬を兄に突き止められ、別れるよう迫られるという何ともベタな展開。
途中までは莉子を優先させ議員を止めようと考えているような素振りでしたが、そんな藤堂を呼び出して相談する智子。
「相談っていうのは大体言って欲しい言葉を言って欲しくてするものでしょう」藤堂さん本当核心突いてくるなぁ。。
民衆の様々な悩みを聞いて、世の中を変えたいと考えた智子。そのためには権力が必要だと言い切りました。
帰りのバスの中では、泣く赤ん坊にキレるサラリーマンに対してみんなが赤ちゃんとお母さんを庇う優しい世界に涙する智子。ハンカチを差し出す藤堂さん、イノッチ並みのフォロー力!
JK強し!あんだけキッパリ言えるの凄いなぁ。バスは新幹線なんかと違ってお母さんが退避できる場所がないししょうがないね。あのお母さんは一生懸命あやしてたんだしあんなに怒ることないだろうと。ただし、ある程度分別のついた子供を走り回らせて放置する親は論外
「みんないい人たちだから幸せになって欲しい」と決意を新たにする智子。まぁその考え自体は立派だと思いますよ、うん。
呼び出された側なのに「今日はありがとうございました」と言う藤堂は、智子の決意を知って彼女に賭けることに決めたようです。

CM明けたらサクッと市長になってて笑ったww経過を辿るまでもないってか!
河原田市長は「あなたの味方だから」と快く席を譲ってくれました。テレビを観て、智子なら託してもいいかと思ったのかな?もともと市長は智子を気に入っていたし。
副市長には福祉課の富田と前田議員が付き、ガッツリ犬崎派に固められてしまいました。
無所属で出馬したのにこの有り様では和美の指摘通り市民を騙したようにも見えてしまうかも?っていうかこんな状況つい最近リアルで見たような。。
「あの佐藤さんが議員なんて世も末ですよ」と不満たらたらな小出。気持ちは分かる
正直、前回のことがあるから素直に智子を応援できなくなってしまってるんですよね。許されないバカに成り下がってしまったから。自らの浅はかさを悔いる場面でもあればまだ良かったけど、自分が正しいと疑ってないんだからモヤモヤします。。人の意見を素直に聞くことが出来ない、分からないことを調べたり考えて行動することが出来ないのに政治的な後ろ盾利用は巧みという主人公ェ…
岡本の「佐藤さんを当選させたのも有権者。市長を落としたのも有権者。全て有権者の意志だ」という台詞は最大限の皮肉が聞いてましたね

そして政治家を続けることを選んだ藤堂は莉子に別れを告げる。
食事中はめちゃくちゃ楽しそうに笑ってたのに段々切なげな表情になる藤堂さん…
事情を察していた莉子は何も聞かずに「遠くへ行っちゃうんでしょ?」と受け入れる。風俗の仕事も弟のために頑張ってたみたいだしええ子や…莉子ちゃんにも幸せになって欲しいですが。。
去り際に涙ぐんでいたり、最後に「藤堂誠さん。ありがとう」と本名を知っていることを明かしたり、莉子の方も藤堂にバリバリ気があるみたいですがもう会うことはないのか、運命の再会があるのか…?

そういえば望月が陥れられた件は結局うやむやのままなんでしょうか。。智子にリークしたのって明らかに富田だと思うんですがそこはちゃんと言及されるのかな?
そしてあれだけ犬崎派に固められて智子は本当にやりたいことが出来るのか?
爽快感はどこへやら、何か思ってたのと違うなぁ…もっと新米政治家として個人で頑張る主人公が見たかったのですが。
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