おんな城主直虎 49話感想

「本能寺が変」

本当に変な本能寺でした。。

以下、感想です。ネタバレ注意









織田が徳川を討とうとしていると知って、逆手に取り返り討ちにしようという企みをおとわに伝える万千代。
引いては、おとわに堺から三河に逃げ帰る手筈を整えて欲しいとお願いに来たようです。これはまた責任重大な役目を。。

堺にいる商人、茶屋四郎次郎を頼って話を付けに来たおとわ。茶屋の案では海を渡って知多に向かうルートと甲賀を抜け伊賀を越えるルートがある。
中村屋さん久しぶり日本語でOKなところをわざわざポルトガル語で喋り倒す中村屋さんかわいいよ。
「かしーらっ」も久しぶりに聞いた南蛮人まで「カシーラ」って呼んでて吹いたんですが、これ絶対中村屋の真似してるでしょww
龍雲丸とも久しぶりの再会。頭が出てくるという時点で危惧してたけどやっぱりあの何ともいえないむず痒い空気になってしまうのかそれもよりによって本能寺の回で。。
しかし「会いに来てくれたのか、とわ」といきなりピンクオーラを振り撒く頭に「頼みがあっての」と単刀直入に切り出すおとわが色気も何もなくて安心しましたww
コレ、龍雲丸怒ってない?南蛮人を釣るためにおとわに枕営業をさせる無茶振り。悔しいからってそんな意地悪しなくても
しかしちょっと考えただけで「分かった」と即答しちゃうおとわ強しっていうか今や尼さんでもないし、仮にまだ還俗してなかったとしてそれはそれで罰当たりなんですが…もう何が何だか。

一方、安土にやって来た徳川勢は緊張の面持ちで接待を受けていました。
穴山信君も招かれていたようですが、あんなシーンとした中で「やりにくいですな」ってヒソヒソ話してても聞こえちゃうよ
その後も明智の登場にやたらとぎこちない表情を見せる徳川勢に早くも穴山が訝しみだしてヒヤヒヤみんな分かりやすすぎだから!
しかしもてなしを受けている所へ火急の知らせが入り、毛利攻め中の秀吉から援軍の要請され光秀が派遣されることに。焦って何とかしようとする光秀ですが魔王キックで撃沈。。光秀さんも大変だなぁ。。こりゃ謀反起こす気にもなるわ
光秀が行ってしまうとなり俄然うろたえる徳川勢。光秀は何とかすると言っているようですがそもそも信じていいものか。。
「織田が我らを討とうとしていると教え逆に織田を討とうと思わせてやはり我らを討つのではないか」って深読みしすぎてややこしいことになる数正そんな裏の裏の裏みたいなww

そしてさらに徳川をうろたえさせる事態が発生。
なんと光秀が忙しくなったからと代わりに魔王自らが膳を運んで来た!
せっせと膳を並べていく信長の甲斐甲斐しさとは裏腹に不穏すぎるBGMが恐怖を誘います。毒殺されそう…
信長の細やかな手つきに驚く家康。もてなすからにはキッチリやる凝り症な信長様。
忠勝が自らの策を実行しようと立ち上がりますが、このタイミングでそれ言っちゃうかバカ!みたいな万千代の批難の表情を見よ
あの信長がわざわざ膳を運んでくれている最中に「ここらでお暇しようかと」って何というKY。。これは激怒待ったなしですわ。
忠勝の毛利攻め加勢の申し出をやんわり(?)断ってる信長様の目からまたしてもビーム出そうだった。。そしてやっぱり不穏なBGM…もう1周まわって逆に笑いがこみ上げてくるわww

徳川勢が物凄い緊張感に包まれているとも知らず、呑気にラブコメ発動する主人公。
南蛮人に言い寄られてる時の顔芸はちょっと面白かったww何だかんだで助けに来る龍雲丸ですがだったら最初から止めておけばいいのに
怒ってるのは分かるけど何で怒ってるのかは分かってない、「頭が来てくれるとは思ったが念のため(一服盛った)」と言ってのけるおとわの無邪気さに龍雲丸も根負け。
しかしまあ、龍雲丸との「落ち着いてから堺に来れば」という約束も忘れているあたりまだまだおとわは治世のことで頭がいっぱいのようですね。それでこそおとわという感じで安心しました。
戦を無くすための戦をしているというおとわの言葉に、昔のように面白そうに笑う龍雲丸。いつの間にか「とわ」から「尼小僧様」呼びに戻っていて、昔の2人に戻ったようです。
道中の港は織田の息がかかっており、戦が起きるという噂で持ち切りのため海を使ったルートは危険。。
そこで何かを思いついたおとわは、龍雲丸に頼んで一芝居打ってもらうことに。約束は忘れられててもいいように使われているなぁ、お頭

一足先に本能寺に入った信長様は、茶器を眺めてどれを家康に送ろうかと思案中。
「あやつはこういうことに疎い。箔をつけることも覚えさせねば」…ってアレ??これってもしかして信長様、本当にただおもてなしをする気でいるんじゃ?
どうやら家康もその考えに行きついたようです。長い付き合いだからと信長に殺気はないと見抜く。さすが人を見る目は確かですね
納得できずごねる家臣たちでしたが、結局京へ向かうことに。
道中現れた怪しげな村人(お頭)たちが戦が起きると噂を流し家康たちを帰らせようとしますが、万千代とお頭ってさっき顔合わせてなかったっけ?知らんふりで演技に付き合ってくれてるのかなと思ったら本当に気付いてなかったww
そこへ信長が討たれたとの知らせが。親切心から茶器をくれようとしていたところをナレ死ならぬ報告死とはさすがにこれは気の毒
2度凶を引くというあんまりな確立の後に大凶を引いた光秀が勢いづいたようですが、3度目の大吉は果たして大吉といえるのか。。

ということはどうなる?という問いに榊原さんの分かりやすい解説が入りました。つまり織田が徳川を討とうとしているというのは明智の狂言でありこの機を利用しまんまと謀反に成功した、と。
しかし全てを知っている素振りの徳川の動きを怪しむ穴山…。たった1人の目を誤魔化すために何やら手の込んだ茶番劇が始まりました。だからみんな芝居がわざとらしいよw
仇を討つだの逃げようだの腹を切るだのと白熱する徳川勢の芝居に「え?え?」ってなってる穴山さんがツボに入るww
そして見計らったように現れた茶屋四郎次郎の案内でその場を脱出。何という手の込んだ徳川劇場ww城主になった頃に政次の案で突然始まった茶屋ミュージカルを思い出しました。

何とか伊賀を越えて休憩に入りますが、駆けつけた万福の「御無事で何よりです」がめっちゃ可愛かった
同じく駆けつけた正信は穴山を邪魔者と見て先に1人で発つようご案内(死出の旅に)。「野武士に襲われぬとよいのですが(ニヤリ)」って怖っっ!おぬしも悪よのう
なかなかいい味出してたのに無残な最期を遂げる穴山さん。。真田丸では有働アナのナレで葬られましたが今回はノブに葬られるとは。
さらに正信は、これからどうするかと悩む家康に当主のいなくなった穴山領を世話してはどうかと日和見に走るための口実を提案。葬られた上にとことん利用される穴山さん。。この絶対に敵に回しちゃいけない感がさすがの正信です。
前回に続いて要所要所で家康が瀬名の言葉を思い出すのがいいですね。死してなお家康を支え続けるまさに良妻

一方のおとわは、謀反を起こした明智の息子・自然の身の振り方を考えていた。このまま寺で預かるのかな?

次回はいよいよ最終回!
2度目の至近距離傑山アローあり、赤揃えを着た直政の姿あり、井戸を覗きこむ子供時代あり(4人いたような?)…と予告を見る限りでも出血大サービスみたいで楽しみです。
そして最後のサブタイが「石を継ぐ者」ってありがとうございます政次が残したあの碁石が最後まで要になるなんて

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