覇穹 封神演義 7話感想

仙界大戦編に突入!

以下、感想です。ネタバレ注意







金鰲列島自体を動かし、崑崙に侵攻してきた聞仲。もはや全面戦争は避けられない。
太公望は元始天孫に崑崙の指揮を命じられますが…今まで太公望の見せ場の大半がカットされてきたせいで元始天孫様が買いかぶり過ぎているように見えてしまいます
そのカットされた最たる見せ場が趙公明という金鰲三強の1人である仙人との戦いなわけですが、その忘れ形見である雲霄三姉妹は何の脈絡もなくしれっと登場。

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このゴリラみたいな長女が抱えている花が、封神された趙公明の分身体。そしてこの三姉妹が何者かというと趙公明の妹たちで、長女はなんやかんやで太公望に一目惚れしてこっち側につくことになったわけです。と、新規の人に分かるよう説明しておく。
で、なんで仙界大戦が始まったかというとそもそも三強の1人である趙公明を太公望が倒したために金鰲側の面子が丸つぶれになったわけですね。そして聞仲としてもこのまま見過ごすわけにはいかないと十天君を巻き込んで大戦を起こしたと。
とりあえず原作を読んだ方が早いのでぜひに原作は本当に面白いので!(力説)

金鰲列島と崑崙の戦力差は実に600。さらには面積も装備も桁違い。崑崙山は圧倒的に不利な状況です。
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それにしても聞仲よ…。高度低すぎて街に思いっきり激突しそうなんですがいいのかそれで
聞仲が元始天孫と十二仙に向けて崑崙を明け渡すか封神台に魂を差し出すかと理不尽かつ無茶な要求をしてきますが、新規で封神台のこと覚えてる人どれくらいいるんだろう。。アニメ上で太公望自ら封神した敵って今のところゼロじゃないか?
それはともかくとして、動く金鰲に対抗して崑崙も動かそうと考えた太公望。太乙さん本当有能だなぁ。

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竜吉公主きた―――お美しい…。
しかしまた脈絡なく登場したので新規さんは誰コレ?状態でしょう。一応説明しておくと妲己と肩を並べる程の美貌と純潔仙女として高い能力を兼ね備えた崑崙随一の美仙女であります。純潔の仙女なので崑崙の操縦が出来る貴重な人材。しかし純潔が故に病弱という設定なのですが…今回の登場シーンでは割と元気。

崑崙を金鰲の砲台の射程距離ギリギリ範囲外まで進めるよう指示した太公望。愚痴りながらも1人でバリア代わりになる楊戩がカッコいいパワーアップした哪吒も負けじと敵の攻撃を一閃。
しかし、これらの攻撃は全て囮で射程外と思われていた距離は敵の砲撃の射程内だった!データが古かった…というのがそりゃそうだという感じで太公望の活躍削って無能に見える描写ばかり強調するの止めてあげて
敵の攻撃を喰らってしまった崑崙山からは大量の死者が。貴重なわずか400の戦力がごっそり減ったぞ

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封神台は今頃、敵の魂が1割・味方の魂が9割といったところでしょうか。。
敵のバリアを剥がさなければこちらから攻撃は出来ない。しかし侵攻したところでエネルギー切れとなり敵の攻撃の格好の的となってしまう。絶望的な状況で侵攻するしかなくなってしまった崑崙側。
しかし、次の金鰲砲充電までにあと20分はかかる模様。あれだけの攻撃なら仕方ないけど意外と隙が大きいな

その20分の間に内部からバリアを解除しようと、敵のロボに変化して金鰲に侵入した楊戩。全ての命運は彼に懸かっている!
公主の「楊戩を信用しておるのだな」に「信頼だよ、公主」と返す太公望いいわ~表情がまたかわいい。
しかし、先を急ぐ楊戩の前にミュウツーっぽい何か…十天君の1人・張天君が立ちはだかる!
めっちゃ腕伸びるし横にスライド移動して来るしでクセがありすぎるのに意外と美声ww
異次元を操り楊戩を閉じ込めた張天君は華麗に楊戩の地雷を踏み抜いていく。人には触れたらいけない部分ってもんがあるんですよ…(-"-)
自分の真の姿について言及された楊戩の脳裏を過るのは「悪いやつに見つからないよう人間に化けていなさい」という玉鼎師匠の言葉。そして、人間であることを主張する自分と、仲間の危機に体を張って守ろうとする太公望の背中。
短いシーンでしたが、己の姿を隠すことより仲間と居場所を守ることを最優先させた楊戩の葛藤が現れていました。

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「真実を見せようか?」と覚醒した楊戩が急に低音ボイスになるのがたまりませんね。中村悠一の本領発揮で実に素晴らしい

ED挟んでCパートも引き続きVS張天君。彼が見た楊戩の真の姿とは。
って、結局次週に引っ張るんかーい

今回は仙界大戦編がスタートして、大きな戦いだしテンポはこんなもんかなぁという感じで悪くなかったですが、いかんせん今までのカットが祟って人物関係が希薄になってしまってるのは残念ですね。
ただでさえ登場人物が多いのに印象に残りにくくなってキャラへの思い入れを振り返る暇もないというか。まぁ、その辺はもうどうしようもないので諦めるしかなさそうですけどね

画像引用:「覇穹封神演義」第7話©安能務・藤崎竜/集英社・「覇穹 封神演義」製作委員会
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