おそ松さん(2期) 24話感想

最終回を前にしてシリアスな展開。

以下、感想です。ネタバレ注意









朝からいつものように悠々自適なニート生活を送るニートたち。
誰かウインナー2本食べた!で真っ先に疑われるおそ松兄さんww罰として醤油1本飲んでってトド松厳しすぎる
みんながおそ松を疑う中、十四松の異変に気付いた一松。犯人はお前か十四松ってそういうとこあるよね
6人もいると洗面所も戦場に。朝の慌ただしさはすっごい分かるけど、ニートなのに全員同じタイミングで歯を磨く必要性。。十四松の歯磨きの仕方がキャンペーン回と同じで笑えるw
全員揃ってお出かけする6人を見送る松代。

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しかしこれはヒドい。そりゃ「どうしてなの…?」と言いたくもなるわせめて食器ぐらいは運ぼう…?

釣り堀で釣りをする6人。しかしトド松の携帯に火急の電話が。何と松造が倒れたえぇぇぇ、それは一大事
「父さん!」と血相変えて駆け込む6人。すっかり落ち着きを無くしていますが無理もない。。松造はまだまだ働き盛りですがおそらく50代だろうし、何かしら悪い所が出てくると一気に来ますからね
付きっきりの6人を気遣って「着替えを取って来て欲しいのよ」とさりげなく家に帰す母さんが優しい自分だって心配だろうに。
こういう時に、真っ先に仕切って動こうとするおそ松兄さんはさすが長男ですね。普段はアレだけどこういう時は頼りになります。
対称的に、最後までうずくまったままのトド松はドライモンスターなんて言われてるけど何だかんだ末っ子だなぁ。

道すがら、これからどうするか川辺で話し合う松。
真面目なチョロ松が「俺たちのせいだよね」と責任を感じているのも凄くらしいというか。こういうさりげない言動にも個性が出ています。
落ち込みモードの中、「そろそろちゃんと就職しないと」と切り出すおそ松兄さんがやっぱり長男!誰も言い出せなかったことを言い出すのはおそ松ならでは。
十四松トド松の末っ子コンビの鳩が豆鉄砲喰らった的なリアクションがwwそしていきなり長男ぶって「キモい」とか散々な言われようwカラ松に至っては「ぶっちゃけめんどくさい」と正直すぎる意見ww
しかし空気が変わったのは確か。「自信がない」「不安だ」と、今までのことを考えれば無理もない弟たちの心配も吹き飛ばすように「ちゃっちゃっちゃーでパッパッパーだよ」と言ってのけるおそ松。おそ松のざっくばらんで軽いノリはこういう時には頼もしくもありますね。
ようやく決心を固めつつある6つ子。

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カラ松のこのノリ久しぶりに見た気が。そしてスルーされるのも久しぶりに見たww
「こういうのはいらないのね?」って確認するの何か無性にかわいいな。
松造は意外と元気そうですが、真面目な話かと思いきやビール1本って何で買ってきてもらえると思ったのかw

資格の本を読んだりハローワークに行ったり、有言実行で緩やかに行動し始めた6人。再登場の栄太郎を見守りつつ「僕も頑張ろう」と言わんばかりの十四松の笑顔がかわいかった。
まずは家のことからというのも地に足付いている感じでいいですね。松代も付きっきりの看病で大変だろうし。
家に帰ってきた松代と6人がわちゃわちゃ家のことやっている描写にほっこり。料理が黒焦げでも爆笑して心底嬉しそうな松代かわいいよ。息子たちの成長が嬉しいんだろうなぁ。前半の放置っぷりから一気に成長しましたね。

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母さんが寂しくない様に一緒の部屋で寝るとかこの子たちはもう…!みんなかわいすぎるよ

そして、本当にちゃんと働き始めた6つ子。これはちゃんとしてる…!まずはバイトからでも大きな前進。
トド松は工場勤務?おそ松は飲食店、一松はチビ太の店の手伝い。十四松は何のバイトだろう?チョロ松とカラ松は何を?と色々気になりますが、一番心配だった一松がちゃんと働いてる姿に感嘆しました。皿洗いとかの裏仕事なら適材適所という感じですね接客も少し出来てたし。
松造は元気になって良かった!でもだからといってまたニート生活に戻るわけでもなく、みんなちゃんとしてる
バラバラに外に出て働き、当然のように生活リズムもバラバラ。みんな頑張ってる中なんですが、ちょっと寂しい気もします。。
イヤミのお宝探しに今までなら真っ先に食い付いてたであろうおそ松が一歩引いて眺めるだけだったり、家に帰ったら「おかえり」がなくて静まり返っていたり…と確実に変化が生まれている。1期でも顕著でしたが、せっかくお給料を貰って喜んでたのに他の兄弟の動向が気になって仕方ないおそ松兄さんはやっぱり誰よりも兄弟に対して強い愛着を持っているんですね。

自立しようと言い出したのは自分で、それは決して間違ってはいない。だけど寂しい。そのどうしようもないやるせなさ、見ているこちらまでいたたまれなくなってきます。

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この死んだ目をしているおそ松兄さんの姿に胸を締め付けられます。。
ニートの自立は喜ばしいはずなのに、おそ松さんというアニメの世界では6つ子揃って仲良くやっている姿を見ていたいと思ってしまうんですよね。。みんなバラバラはやっぱり寂しい。
みんなで花見しようと言っていた前半とは対照的に、1人で雨の中桜の木の下で佇むおそ松。そんなおそ松に通りかかったトト子ちゃんが声を掛ける。
今日のトト子ちゃんはヒロイン力が素晴らしい。兄弟とは違う客観的な立場でなおかつ幼馴染という勝手知ったる間柄という存在だからこそ打ち明けられることもありますよね。おそ松兄さん、弟たちの前ではこういうシリアスな弱音吐かなさそうだし…。
「俺ちゃんとおそ松でいれてる?」はなかなか深いですね。たぶんおそ松は6つ子の輪の中にいて初めて自分のアイデンティティを感じられるタイプなのかな。だからこそ誰も自分を知る人がいない街中であんなにも孤独に佇んでいたのかと。
「おそ松くんがカッコ良かったことなんてないよ?」「自分で決めれば?おそ松くん今そう言ってたよ?」と辛辣ながらも的を得た言葉で切り込んでくるトト子ちゃんが強い。これは圧倒的ヒロイン!「すごくつまんなかった!」と言いつつ最後まで付き合ってくれるんだもんなぁ。。

帰って朝一番でみんなに集合かけるおそ松兄さん。
朝っぱらからみんながイラつく中、「お前らにちょっと言っときたいことがあるんだよ」と切り出すおそ松。一体何を言うつもりなのか…?赤塚先生が見守る中、気になる所で続く!

みんなでお花見に行く、とか…?あぁぁぁ、最終回が気になるけど終わってしまうのが寂しいというジレンマ
このまま自立してそれぞれの道を行く真面目な最終回になるのか、それとも1期のようにハチャメチャに振り切ったラストになるのか…。個人的には後者が濃厚ではないかと思うのですが、2度同じパターンで来るかどうか?ううん、読めない。。

画像引用:「おそ松さん」第2期24話©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

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genre : アニメ・コミック

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