ONE PIECE 88巻感想

ビッグマムからの逃亡もいよいよ佳境!

ONE PIECE 88 (ジャンプコミックス)




以下、感想です。ネタバレ注意








急ぎケーキ作りに取り掛かるサンジ、プリン、シフォンの3人。仲間の命運は彼らにかかっている!
言いくるめるまでもなくコックたちの記憶を改ざんするプリンの能力が便利。敵としては厄介ですが味方になると頼もしいですね
匂いだけで隠し味までピタリと当てるサンジがもはや神懸かっている麦わら一味ってとんでもないコック抱えてたんだなぁ。。
ときめいたり燃えたり吐血したり悪態付いたり、忙しいプリンが面白いww
シフォンは恩返しのため、プリンは想い人のため、そしてサンジはただ仲間を救うため。みんなの気持ちが麦わら一味のために1つになっているのが熱いですね

一方、鏡の中でカタクリと対決中のルフィ。
ブリュレの能力で船上の仲間を危険に晒すことになるので止む無く鏡を割るようナミに指示。自分が戻れなくなることより仲間たちのことを心配するのが何ともルフィらしい。
それでも心配するナミに「こいつ1人に集中させてくれ!」って言うのが意図してなのか素なのか分からないけどズルいですね。あくまで自分の戦いのためだという言い方。そんな風に言われたらナミも聞かざるを得ない。
船長の思いを汲んで他のクルーに「ルフィの邪魔をしたい!?」と詰るナミもカッコいい。
大波にのみ込まれて万事休すという所での「ごめんルフィ」にゾクッとしましたが、ジンベエ親分のおかげで事なきを得ました。仲間になったはいいけど、ジンベエ親分の肩書はどうなるんだろう…戦闘員か参謀か?と思っていたらまさかの操舵手という意外性!これで親分のポジションは決定しましたね
鏡を通じてこっそりルフィに無事を知らせたナミたちはカカオ島で落ち合うよう伝える。が、せっかくひそひそ話してたのにブリュレに聞かれてて意味なかった
仲間を心配させないよう口元を覆って無理やり悲鳴を抑え込むルフィがカッコ良すぎたドレスローザ以降のルフィは船長としての器がうなぎ上りですね。

何とか逃げおおせたナミたちの背中を押すように敵の通信網に不具合が。
ナワバリウミウシが機能しない異常事態に戸惑うファミリーたち。想定外の事態を引き起こすことに定評のある麦わら海賊団w
ナワバリウミウシはプラリネ姐さんがハーメルンの笛吹きよろしく音楽で誘い出したようです。タイヨウの海賊団も追われているわけですが、このまま無事逃げおおせるかな?
そしてジェルマの方も敵を壊滅させ通信で誤情報を流す頼もしさ。見開きのドドン!がカッコいいです。
敵ながらペドロの死を悼むニワトリ伯爵もちょっとカッコいい…と思ったけど「甘く見積もっているのかも知れワッサン」で笑ってしまったw語尾がとりとめなさすぎるww

自在に変形させるモチモチの実が厄介なカタクリ。
「俺の妹に何してる」とか敵ながらカッコ良すぎなんですがーぺロスペローもそうだけど、脅されてとはいえあれだけ敵の良いように使われたブリュレをお咎めなしに庇ってくれるんだから身内としては結構いいお兄ちゃんなのかも。
容赦ないカタクリの猛攻を上手いこと躱し続けるルフィの判断力と回避能力が凄いですね。今まで幾度も死線を潜り抜けてきた賜物にカタクリもストレスを感じている様子。
「ギア4?面白そうだな」「やると分かっている明らかなパワーアップをなぜ黙ってみてなきゃならない」「言っておくが俺はお前を見くびっちゃいない」
言うことなすこといちいち格好いいカタクリ兄さんに拍車をかけるようにブリュレやパティシエたちのカタクリ上げが止まらない!
生まれて1度も地に背をついたことがないってどういうことなの…。
「いつも気高く冷静で強く全て完璧なカタクリお兄ちゃん」これもう完全に長男より次男の方が上ってことでOK?あれだけ持ち上げられてもクールに「よせ…」で済ませるところがまた格好いい
と、数ページ前を読んでる時までは思っていました。。

さすがはビッグマムの子、見た目に寄らず甘いもの好きなカタクリ兄さん。完璧主義なので決まった時間におやつを取れないと不機嫌になると。
おやつを前にモチモチ何やってるの?と思いきや餅で巨大な祠を創り上げたカタクリ。誰にも邪魔されずおやつで精神統一中のようです。
一方、餅の下敷きになっていたルフィは餅を全部食べて脱出「物食わなきゃ勝てねえのか!?」で笑ったwwそして目にも留まらぬ消化の速さは女子も羨む謎構造。
空気を読まないことに定評のあるルフィはパティシエたちの制止を振り切ってカタクリの祠を破壊。現れたカタクリのお食事シーンが衝撃的すぎて
なんということでしょう…先のブリュレの言葉がことごとく覆されることに普通に寝転んでるし「あ~~~~ん♡」ってイメージ崩壊にも程があるよ
常にモフモフで隠れていた口元がああなっているとは驚きですそれにしても顎大きすぎじゃない?腹まで垂れてて隠しきれないだろと思ったけど口閉じてればギリ収まるか。
SBSの尾田先生によるとあの口は先天的な物ではない裏設定があるそうですがとっても気になる
ああ、でもカタクリ兄さんの苦悩とバレた時の尋常じゃない気まずさは分からなくもない。周りの作り上げたイメージに合わせて本当の自分を隠さないといけないってしんどいですよね。だからって口封じに良い人っぽいパティシエ殺すのはやり過ぎだけども
怒り狂ったカタクリの猛攻を受けつつ、カタクリの強さの秘密に気づいたルフィ。よく見てますね!戦闘において冷静に分析する観察力も育ってきたということでしょうか。力技だけでは自分より強い敵を越えていくことはできないだろうし、いい傾向だと思います
決して無敵ではなかったカタクリの能力。磨き抜かれた見聞色で未来を先読みして攻撃を受け流していた。精神が乱れ見聞色の力が弱まった今はルフィの攻撃が普通に当たる。カタクリ最強伝説が崩れて一気に畳み掛けられるか
と思ったけどそう簡単にはいかないようで、落ち着きを取り戻したカタクリに再び苦しめられるルフィ。さっきまで敗北フラグが濃厚だったのに立ち直り早いな、カタクリ兄さん。
さらにギア4の時間切れでしばらく覇気が使えないルフィはさっきよりピンチ
と、最高なタイミングでブリュレ発見。そして最悪なタイミングでビッグマムのいるナッツ島へ出てしまう。天国から地獄とはこのことだよ
しかし何とか逃げおおせたルフィはナミたちの無事を確信。「枝」と呼ばれ続けて「ブリュレだよ!」と返すブリュレさんのアンジャッシュ児嶋化が止まらないww

一方、カカオ島ではついにサンジたちのケーキ作りが完成!
死にかけるほどおいしい甘味の真骨頂クリーム、ふわふわしすぎて空を飛びそうなシフォンケーキ、なめらかすぎて器から飛び出しそうなチョコレート…どういうことなの
「君ほどの戦力を失うわけにはいかねえ」と言うサンジですが、さっきからあなたの言葉でプリンちゃん何度も瀕死になってるんですがw
被害を最小限に食い止めるため(麦わら一味と合流するため)ケーキをデコレーションしつつ船で運ぼうとするプリンたち。
しかし外で張っていたオーブンがシフォンを捕獲!いくらママに嫌われてるからって兄までこの仕打ちは酷いと思ったら、あぁそうか。。そういえばシフォンは反逆者ベッジの妻という立場。
このままではシフォンが殺されてしまうが、サンジは迂闊に手を出せない。そんなもどかしい状況に飛び出してきたのはシフォンの父・パウンド。娘を守るため必死の形相ですが肝心のシフォンには「誰!?」と言われる(´・ω・)そういえばほぼ生き別れだったんですね。あとビッグマムが一時期痩せていたのは確かだったようです。
工場の前で騒いでいた時はパウンドの存在が吉と出るか凶と出るかヒヤヒヤしましたが、杞憂だったようですね。娘を守るための父親としての行動にサンジが便乗。パウンドのモーションに乗せてこっそりオーブンを攻撃。なんと器用な
しかし意外とタフだったオーブンにはパウンドの仕業ではないと看破されています。気付かれずにやり過ごせるか?
オーブンはなかなかにしつこいですね…。ケーキが駄目になってママが止められなかったらどうするつもり目先の目的のために熱くなって周りが見えなくなるとは愚かな

敵に包囲されるのも構わずシフォンを助けに来たベッジがカッコいい!自分の身を省みず逃げるよう諭すシフォンもカッコいいしお似合いの夫婦ですね。
共闘関係にあったルフィたちをあっさり囮に使うようなベッジが、シフォンのためになら自分の危機を省みず必死になる…これぞ真実の愛。もう理想的な夫婦すぎて泣けてくるよ
実母に疎まれ酷い仕打ちを受け続けてきたシフォンが、これほどまで自分を一途に愛してくれる伴侶に恵まれいいお母さんをしている事実に感動します。
ベッジの「どいてな兄ちゃんたち」が最高にカッコいい水陸両用の船で陸を突き進みケーキを運ぶことに。
まだまだ邪魔をしてくるしつこいオーブンに鉄槌を下したのはパウンド。しかし仕留めそこなって窮地に陥ってしまう。。
シフォンは最後まで変態扱いで結局気付かず終いでしたが、孫のペッツがずっとじいじに反応していたことがせめてもの救い。
娘のために強敵に立ち向かったパウンドの父の愛に泣いた。。辛い時や悲しい時、側にいてやれなかったことを悔いていたパウンドは今のシフォンの幸せそうな姿を見て死を目前にしながらも笑っていた。
夫の他にもう1人自分のことをこれほど愛して心配してくれていた人がいたこと、シフォンに知って欲しかったなぁ最後に「え…」と振り向いたシフォンに何となく聞こえていたかな?

一方、敵に包囲されつつあったナミたちは必死で敵の追手を掻い潜る。
おもむろに「今日は満月かなぁ?」と言い出したキャロット。何事かと思えば満月の力でパワーアップする狼男理論、その名もスーロンという奥の手がミンク族にはあったようです。
チョッパーのように巨大化するのかと思いきやシュッとした美人お姉さんに変身!神秘的で美しい拍子上の女性はキャロットだったのね。舵輪奪った後のニッコリ笑顔があどけなくて可愛い
野生の力を開放し目を見張るほど強くなったキャロットですが、スーロンは力を使いすぎて激しく消耗する諸刃の剣でもある。
ブルックが助けに入って負担を減らしますが、もう少しで意識が飛びそうだったとは危なかった

サンジたちは船上でケーキを完成させ目的地点へ急ぐ途中。
毒を盛ろうとするベッジとコックとして断固拒否するサンジが口論中でしたが、ケーキの味の説得力よあのニヒルなベッジまでだらしない顔で死にかけてる…なんて恐ろしいケーキだ
しかし危機を乗り越えたサニー号に更なる危機が食いわずらいが続いてスリムになった未知のママがサニー号へ降り立つ!これは絶体絶命
船の乗り捨ても覚悟するジンベエ。消耗して休んでいるキャロットも心配です。

ルフィはカタクリの消耗を待つことを止め、強い敵を倒してこそ更なる高みへ行けると悟ったようですが果たして間に合うのか何としてもカタクリを倒して仲間の元へ急いでもらわねば。


SBSの「カタクリってイケメンですよね」からの一連の流れが面白すぎるwwよく見たら全部同じ人の投稿だったのね。
最悪の世代のif職業とイメージ国、ローとアプーは想定内だったけどベッジがギャングじゃなくて靴屋は意外!黒ひげの考古学者も意外かな。そしてウルージさんのキャバクラ支配人に大笑いしましたw
表紙連載のウホリシアにも笑ったwwサイとベビー5、結婚おめでとう

関連記事

スポンサーリンク

line
line

comment

管理者にだけ表示を許可する

line

PR

カウンター

line

FC2Ad

line
最新記事
line
カテゴリ
line
参加中

にほんブログ村
line
検索フォーム
line
当ブログ内の画像について
当ブログでは著作権法第32条に定義される引用の範囲内において画像を使用させて頂いております。著作権を侵害する目的はございません。 「公表された著作物は、引用して利用することができる。 この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、 報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。」(著作権法第32条より引用) なお、権利者様からの要請などが寄せられた時は速やかに対応致します。
line
最新コメント
line
最新トラックバック
line
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

line
RSSリンクの表示
line
広告
line
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

line
sub_line