覇穹 封神演義 15話感想

中途半端なタイミングでの総集編から何事もなかったように本編に戻る荒業。

以下、感想です。ネタバレ注意





総集編で流れがぶった切られてしまいましたが、金光聖母、妖天君との対決。
動ける状態の哪吒・韋護と無理してやって来た楊戩が突破口となるか?
師匠の敵討ちにやって来た楊戩ですが、王天君がまあ煽る煽る。「お前のことは好きだ」とか「お前は俺の玩具だ」とか発言がいちいち意味深です。
しかし安全な所にいて自らは戦わない王天君。代わりに十天君の中でも実力者である金光聖母と妖天君が迎え撃つ。

光を自在に操る金光聖母の能力で、空間認識もままならず苦戦する3人。
哪吒の攻撃は当たらず、敵の攻撃もどこから飛んでくるか分からない状態。

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物分りのいい韋護くんの図解が大変分かりやすいですね。「ブン」「アホめ」はちょっと笑ったw
絶体絶命の中、キーパーソンとなったのは韋護。彼は心の目で人を見るタイプのようです。
「そうすると見えなかったものも見えてくるもんさ」といい感じのことを言ってカッコよく決めようとする韋護くん。

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これには天才・楊戩も衝撃を受けたか?と思いきや「キミ、親父臭い」ってそっちかいww楊戩にまで親父認定される韋護は一体何歳ぐらいなのか。見た目は割とイケメンなんですがねぇ。
宝貝を構えながらも「諸君、みてくれでなく中身を見てくれ」とこんな時まで親父ギャグかますのを忘れない韋護。これは親父臭いと言われてもしょうがないですねw
見えない方向からの攻撃を難なく躱す韋護。心の目で人を見るとかいう精神論では説明のつかない神業ですが、敏感肌で何かが近づくとすぐ分かるってそっちかい恐るべし、敏感肌w

「やったか」と思ったら、今度は金光の世界で自身の影と対峙することに。さすがは十天君の実力者。一筋縄ではいきません。
自分自身の影なので攻撃すれば同じ箇所にダメージが跳ね返ってくるというこれまた厄介な能力。
1度ならず2度も派手に攻撃してダメージ喰らう韋護くん…心の目はどうした
物陰に隠れれば影は消えるといち早く気付く楊戩はさすが冷静です。
四聖の1人・楊森に変化して土壁を作り哪吒を助ける楊戩。やっぱり妖怪の力を使わずともチートっすなぁ。
しかし土壁も破壊されてしまい再び金光の中へ引き摺り出される。
楊戩が「哪吒!」と叫んで哪吒が無言で頷く場面は熱かったです。言葉を交わさずとも咄嗟に連携が取れるのが凄い。戦いの天才と戦いの申し子の為せる技でしょうか。
今度は張天君に変化し、砂で光を遮断する楊戩。こんなものはその場しのぎにすぎないと一蹴する金光聖母でしたが、砂は目くらましでその隙に哪吒が接近していた!

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「死ね(ひね)」ってちゃんと物咥えた喋り方になってるのが細かい。
至近距離から攻撃を受けて金光聖母は封神台へ。しかし力を使い切った状態で影の攻撃を喰らった楊戩は息をしておらず大変危険な状態。
力を使い果たしてでも仲間のサポートに徹した楊戩に「いい奴じゃねえか」と涙する韋護。彼自身は無意識かもしれないけれど例え妖怪に戻りかけていてもこういった真摯な行動が楊戩への信頼に繋がることでしょう。
好戦的な哪吒が楊戩を守るため周りの札を破壊し、敵を倒す役目を韋護に譲るのも成長が垣間見えて胸が熱くなりました。戦いの中で成長したり関係性が変化したりする展開、大好きです!
韋護が妖天君を倒し、無事空間から脱出することができました。登場して間もないのに韋護くん大活躍ですね

しかしいつの間にか楊戩の姿が消えていた
どうやら王天君が連れ出したようですが楊戩は既に虫の息。そして、せっかく十天君2人を倒しても王天君を叩かなければみんなを救えない。時間があまり残されていないのがもどかしいところです

一方、太公望は普賢に犠牲を出したくないと考えていることを見抜かれていた。今考えるべきは犠牲を出してでもこの戦いに勝つことだと発破をかけられ吹っ切れたようですが…

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突然の大笑い。あまりの勢いに普賢まで顔が崩れている。。
大爆笑シーンが無駄に壮大。そして長い。
「どうしよう、望ちゃんがおかしくなっちゃった…」←あなたさっき「楊戩が連れ去られたあたりから望ちゃんはおかしくなってる」って言ってたじゃないですか!
吹っ切れた太公望はチマチマ十天君を倒すのではなく頭の聞仲を叩く作戦にシフト。「まず頭を狙うのがわしのやり方だったわ」と1話でも見せたやり方に原点回帰したようですが、このアニメの1話は策もなしに突っ込んでいったようにしか見えなかったからなぁ。。「さすが太公望!」ってなるより前に黒歴史が甦ってくるのが何とも

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金鰲島の動力装置を操り崑崙山にぶつけることでダメージを与え撃墜させるという捨て身の戦法。味方である崑崙も被害を被ることになりますが「こんなものいらぬいらーぬ」と未練ゼロの様子。人命についてはまだ未練がありそうなので、被害を最小限に留める方法を選んだというところでしょうか。
怒って我を忘れた聞仲をみんなで叩くと簡単に言いますが、怒ると手に負えなくなりそうだからなぁ聞仲様そう上手くはいかないと思うけど。

ネタバレ満載のアバンやCパートはともかく仙界大戦の本編はやはり丁寧でいい感じに進んでいるので総集編サンドで尺を無駄にしてしまったのが惜しいところ。。ただでさえ尺が足りないと感じるのでどうしても意識がそちらに向いてしまいます。

画像引用:「覇穹封神演義」第15話©安能務・藤崎竜/集英社・「覇穹 封神演義」製作委員会
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