美女と野獣 映画感想

dtvにて見放題配信が今日までだったので観て来ました。




映画公開時はしばらくの間首位を独走しており大ヒットしたディズニー実写映画。

美女と野獣 (字幕版)



監督:ビル・コンドン
主演:エマ・ワトソン、ダン・スティーヴィンス


フランスの小さな村に住む美しい娘・ベルは村中の人から変わり者扱いされ窮屈な日々を送っていた。
ある日、森に行ったまま帰って来ない父親を探しに行ったベルは森の奥深くの城で恐ろしい野獣に出会い…というお話。


アニメーション映画や絵本を見たことがあるので、ストーリーは頭に入っており大体の流れは把握していました。
マレフィセントやアリスのように大きく原作から外れているということもなく、王道中の王道を行く正統派な実写映画。
(ガストンのDQN度が上がっていたり、城の召使いが増えているといった微妙な違いはありましたが)

おとぎ話がそのまま映像化された実写映画は世界観が素晴らしく、ハリー・ポッターのホグワーツにも見劣りしない立派なお城や素朴で可愛らしい家が立ち並んだ村の風景など観ているだけでワクワクして目を奪われました。城内の豪華な調度品の装飾も素晴らしい

私、昔からポット夫人が好きなんですがこの映画のポット夫人もやっぱり可愛かったカップ坊やとセットでかわいい足掛け犬もかわいかった
というか、召使いのキャスティングの豪華さがヤバいですねユアン・マクレガーにイアン・マッケランにエマ・トンプソンとか!オビ=ワンにガンダルフにトレロー二ー先生じゃないですか

最初は捻くれていて恐ろしげな態度を取っていた野獣先輩ですが、デレ始めてからの表情がかわいいのなんのって!
一気に人間臭くなって、ちょっと戸惑ったような顔をしたり微妙に微笑んだり表情豊かで愛おしくなりました。「もう嫌われてはいないようだ」って嬉しそうに歌ってるとことか萌えた
エマ・ワトソンも相変わらず美人さんハリー・ポッターが終わっても大活躍ですね。


以下、ストーリーのネタバレ有です。







本の虫で村中から変わり者扱いされていたベルが、城の書斎で大量の本を目にした時に一気にテンション上がって野獣との距離が縮まるシーンがお気に入り。趣味が同じ人と出会うとテンション上がって急に親近感湧いてきますよね~この辺あるあるすぎて!
この物語の中に出てくる「本を読むことで世界が広がる。様々な場所へ旅に出られる」という考え方が凄くいいなと思いました。
野獣も元は王子なので育ちが良く教養もあるので、賢いベルからしたら村の誰よりも魅力的に写るでしょう。
庭で2人で雪玉投げ合ってる場面も微笑ましかったです。野獣の投げた大玉剛速球を顔面に喰らってピンピンしているベルは強い

かなりいい雰囲気になって、召使いたちもいよいよ呪いが解けるかと浮き立つ中、野獣の告白を受け止めながらも「自由がなければ幸せにはなれない」と悲しそうに言うベル。
その前に自由に旅に出られる本でパリに行ったり、野獣と楽しげにしていたのでこのシーンはちょっと違和感ありましたが、要は父親が気がかりだということ。
そのお父さんはガストンに森に置き去りにされたり、村に変えれば邪魔者扱いされて精神病棟送りにされそうになったりと踏んだり蹴ったりですが、ベルの思いを知るとピッキングしてあっさり牢破りをする頼もしさ!いいお父さんでした

イケメンなのに脳筋すぎてベルに嫌われているガストンは、アニメ映画より酷い男になっててオイオイって感じでした相棒のル・フウは小心者ではあるけどまだ良心的ないいキャラだったけど。
というか相棒の悪っぷりに愛想を尽かして寝返るパターンつい最近見たぞと思ったら、地上波でやってた帝一の國ですね。
ナチュラルに寝返って「我々の勝利だー!」みたいにポットたちと喜んでるル・フウに笑いましたw

ガストンに撃たれてバラの花が散ると同時に力尽きた野獣と召使いたち。
この後の展開は分かっていても、愛する仲間に別れを告げて次々と物言わぬ家具になっていく召使いたちの姿は涙腺に来ました
ベルの愛の告白によって生命を取り戻し人間の姿に戻ることが出来た王子と召使いたち。
なんと図書館のおじさんがポット夫人の旦那さんだったとは他にも、記憶を消されていた村の人々は王子と召使いたちのことを思い出した様子。これ、もしかして戦争に行っていたガストンだけがアウェイで他の人たちはみんな顔見知りだった感じ?

魔女はアニメーションと違って実は美しい女性という設定にビックリしたけど、アガットさんがその魔女だったことにさらにビックリ森の中でお父さんを助けてくれたのは偶然じゃなかったのか。。
愛を知って人間らしい優しさを取り戻した野獣の呪いが解け、見た目に惑わされず彼の内面を深く知って愛するようになったベルは本当の幸せを手に入れた。
いつまでも色あせないラブ・ロマンスだと改めて思いました。

ベルの象徴となっている黄色いドレスが告白前のダンスの時しか見られなかったのはちょっと残念。最後の舞踏会でもあのドレス来てほしかったな
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