覇穹 封神演義 18話感想

妲己ちゃんが絶好調!そして聞仲の回想が切なかった。。

以下、感想です。ネタバレ注意






アバンで聞仲の過去をやるのかと思ったら、聞仲が離れている朝歌の様子をクローズアップ。珍しく時系列が同時進行。
そしていつの間にか周が朝歌へ攻めてきている様子。姫発っちゃんしばらく見てないけど元気にやってるかなぁ。。(遠い目)
取り乱していた紂王の元へ妲己が帰還。今回の妲己ちゃん、悪女っぷりが絶好調ですね。作画が気合入ってるし目の光り方が怪しげでいいぞ~。
聞仲がいない間の留守を預かる四聖をあっという間に瞬殺したのは…まさかの紂王。場面が切り替わったらもう血を流して倒れてるっていくら何でも瞬殺すぎてギャグかと

そして場面は戻って金鰲島上空。

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「楽しかった仙界大戦も佳境を迎えました」
…ってずっと見てたんかい!しばらく出てこないなーと思ってたらw
申公豹の見立てでは間違いなく聞仲が勝つ。崑崙には太公望たちだけでなくまだ元始天孫も十二仙も残っていて数の上では圧倒的に勝っているにも関わらず。
その根拠は1つは聞仲自身の実力。そしてもう1つが殷に懸ける思いの強さ。
と、ここで聞仲の過去話が始まりましたか。本編で挟んでくるのはちょっと予想外でした。

時を遡ること300年前、聞仲はライバルの朱氏と共に殷のため腕を磨いていた。
「彼女はさほど美しくはなかったし私より4つも年上だった」って散々な言い草にちょっと笑ってしまったwこれでさほど美しくないとか聞仲様どれだけ理想高いんですか!確かに若聞仲はかなりの美形だけども。
「しかし飾り気なく明るい性格が彼女を魅力的に見せていた」と最後にデレる聞仲様。その口ぶりからして、彼女に単なるライバル以上の感情を持っていたように見えます。

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朱氏が王に見初められたと聞いた時のこの表情が失恋した時の顔だものなぁ。。
そして今まで以上に練習に精を出し、体が壊死するまで自分の身体を虐め抜いた聞仲。この半ば自暴自棄にも見える行動からも朱氏への複雑な心境が見て取れます。
通天教主に仙人としての素質を見込まれた聞仲は、朱氏の期待に応えるために仙人界で腕を磨く。
しかしその間に殷は羌族の襲撃を受け壊滅状態に。たった10年離れている間にこんなことになるなんていたたまれない昔のこととはいえ羌族出身の太公望とは浅からぬ因縁があったようです。
殷に駆けつけた聞仲は朱氏の最期を看取り、彼女から我が子と殷を託される。好きな女性の頼みなら断れるわけないよなぁ。。
そうして聞仲は朱氏の子、その子供…と脈々と受け継がれる彼女の血と殷を守り続けている。申公豹の「そしてみんなあなたより先に死んでいった」が切ない
聞仲が殷に盲目的なまでにこだわる理由は朱氏のエピソードと、「子をなくして喜ぶ親がどこにいる」という台詞に全て集約されていて有無を言わさぬ説得力があります。申公豹への口ぶりからして本当は聞仲も分かってるんですよね、殷はもう長くないということ。だけど見捨てられない。見捨てるわけにはいかない。ああ、切ないなぁ。。

聞仲の切ないエピソードの後にハイテンションでエステ三昧の妲己ちゃんが歪みないw

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前半、お色気たっぷりの悪女ぶりだと思ったらこの高笑いである。貴人ちゃんが後ろで引いてる…w
ヒロインたるもの美容に気を遣わなければならないようです。まぁヒロインというのはあながち間違ってないですしね。
そんな妲己の元へ、通信が来ていますが…

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怪しいシルエット…一体何者なんだ(白目)
…って、これ隠す意味ありますこの声と喋り方でバレバレですよね。漫画は声がないからまあ誤魔化せたけど…せめて声にモザイクかけてから出直してきて
聞仲の脆い部分に揺さぶりをかけるよう指示する妲己。やはりとんだ悪女ですな。

そして、たった1人で聞仲と対峙する普賢。
太極符印で斤力を発生させ聞仲の禁鞭を弾くという相変わらずのチート技ですが、聞仲はそれ以上のチートだった!
なんと斤力をものともせずに力のゴリ押しで普賢に攻撃。斤力>>>>力の差というわけですか…。なんというチート
普賢の羽がっ…天使の羽(?)がぁぁぁこれ一瞬シルエットから腕が取れたと勘違いしてしまって心臓に悪い
聞仲に太公望を逃した思惑を見抜かれながらも負けじと核融合を発生させる普賢。その威力たるや離れた所から向かっている太公望の元へも爆風が届く程の大爆発ですが、それでも傷一つ付いていない聞仲。これはいくらなんでもチートすぎる。ここまでやって駄目なんてもはや絶望感しかありません。
「怖い…!」と怯える普賢に不覚にも母性本能をくすぐられてしまいましたが萌えている場合じゃない
絶体絶命の危機に、普賢を襲う禁鞭を弾き飛ばしたのは打神鞭の竜巻。

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親友の危機に颯爽と登場する太公望がカッコいい!ようやく主人公らしいところを見せてくれました。
欲を言えば「普賢、この大馬鹿者が!」は、もう少し激しい口調で言って欲しかったです。あとアングル。

気になる申公豹の言葉の続きは「ただし歴史の道標が聞仲の方を向いていればの話ですが…」ととっても意味深。
妲己も「神話の時代が終わりに近づいている」と、さらっとメタな発言してますね。

今回はここで区切るだろうなと何となく予想はしていましたが、次回はちょっと見るのが怖い。。そしてもう18話目という事実
残り話数的には仙界大戦で区切るのがちょうどよさそうなペースですが、今までの流れからいって最後までやりそうな雰囲気。え、これまさか3クールやるとかそれともまさかの2期へ続く回が進むごとに謎が深まっていくとはこれいかに。

画像引用:「覇穹封神演義」第18話©安能務・藤崎竜/集英社・「覇穹 封神演義」製作委員会
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