覇穹 封神演義 21話感想

聞仲VS元始天孫。

以下、感想です。ネタバレ注意






アバンは引き続き普賢ちゃんとのお別れ。。辛い
前回は無言だった太公望と普賢のシーンですが、今回は普賢の後姿に向かって話しかける太公望。普賢のうなじが美しい…。(←)
「お主はいつもそうだ。率先して自分を犠牲にする」「それは望ちゃんだって同じでしょ」
この2人のやり取り、ホント好きだわ。もうこの2人が言葉を交わすことはないなんて(>_<)
太公望が皆を守るために自分を犠牲にしようとするのに対し、普賢はそんな太公望を守るために自らと仲間の命を犠牲にした。「何かを為すためには犠牲が付き物なんだよ」と、優しい太公望の代わりに最善の策を実行したということ。

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閃光に包まれて「さよなら、望ちゃん」と微笑む普賢と、同じく閃光に包まれながら「普賢!」と悲痛に叫ぶ太公望の表情が対照的。普賢は最後まで穏やかな微笑を崩さない天使だったなぁ。。
普賢ロスを迎えて、EDの歌詞を聞いたら普賢の心境を表しているようでまた泣けてきた…

普賢の爆発の規模が多すぎて金鰲列島一帯に甚大な被害が。

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ここまでの規模の爆発とは。。普賢、恐ろしい子…!
友の死へのショックで爆発にも逃げることなく立ち尽くしていた太公望を救ったのは…大人になった四不象!初めて大人になった体で喋ってるけど原作では2回目の変身ですからね、コレ
まだ子供なのにどうして変身できたか分からず困惑気味のスープーでしたが…

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パパからもらった成人証明書が爆発の熱で炙り出されたからという雑な理由でした。ギャグみたいな理由ですが、ええとつまり…普賢の爆発が太公望を守ったということ…?(困惑)
大人スープーがちゃんと声変わりしてて、そういえばスープーの声って櫻井さんだったなと再認識しました。(←失礼)

あれ程の爆発を至近距離で喰らってまだ生きてる聞仲様、化け物すぎるよ。。傷は負っているようだけど。
爆発の混乱で見失った太公望を諦め、崑崙にいる元始天孫を狙う聞仲。
太公望は聞仲の動きを冷静に分析し、自分たちも後を追うことにしますが…表面上は冷静に振舞っているけれど終始声に覇気がないのが切ないどんなに辛くても今の太公望には立ち止まっている暇がないんですね。
楊戩の口から蝉玉の名前が出ましたが、蝉玉ちゃんの名前が出たのってこれが初めてでは…?いきなり名前だけ出されても初見さんには誰のことか分からないのでは
太公望のダニを喰らって感謝された途端に赤面するスープーがかわいい。大人になるとツンデレになるのかわいいよ

一方、崑崙にいる元始天尊は十二仙の壊滅を察知していた。正確には太乙真人と道行天尊が生き残っているので全滅ではないものの被害は甚大。
崑崙に侵入した聞仲は立ちはだかる仙道を封神しながら元始天孫の元へ。竜吉公主が水のバリアで皆を守る中、戦いに応じる元始天尊。
「お主のやっていることは妲己と同じじゃ」とまあ、煽る煽る。殷の後ろで教育、軍事などあらゆる実権を握る聞仲は実質殷を支配しているのと同じことだと。うーん、洗脳に近い状態で子のやることなすことに干渉してくる親ってたまにいるけどそんな感じ?
見ているこちらとしては聞仲の過去を知っているから引くに引けない一途な思いも分かるけど、立場が違えば見方も違うというのがハッキリ現れているのが深いですね。
交渉は決裂し、戦いが始まる。スーパー宝貝・盤古旛で重力を操り聞仲の身動きを封じる元始天尊。シンプルではあるけれど逃れようもない強さの攻撃!これにはさすがの聞仲も為す術もない。
しかし盤古旛て声に出すと「晩御飯」みたいだな。。←
普賢にチート宝貝・太極符印を与えたのも元始天尊。このことからもさすが崑崙の頂点である凄い仙人だというのが分かります。

どんどん出力を上げて周囲の磁場が歪み、太公望たちが近づけない程になる重力。

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趙公明にやったみたいにビーム出すと思ったら普通に重力操作…↑ 紛らわしいモーションだな
しかし元始天尊は常時額の宝貝で封神フィールドを張りながらの戦いで、スーパー宝貝を使えば使うほど力を消耗してしまう危うい状態でもある。
それでも聞仲相手に手加減は出来ないと踏んで全力を出す元始天尊。部下である十二仙に敬意を表し、彼らを壊滅に追い込んだ聞仲を侮ることなく応戦しているということですね。これがトップとしての責任。
重力1000倍という想像もつかない重圧に襲われて、腕があらぬ方向に曲がっても立ち上がろうとする聞仲。これで動けるとかもはや不死身かって感じなんですが。今の聞仲なら申公豹や妲己より強いのでは?とさえ思えてきます。
なんと1000倍の重力を受ける中で反撃してきた聞仲。殷への思いの強さだけが彼を突き動かしているのでしょうか…。何という執念

聞仲の攻撃をまともに受けて倒れる元始天尊。十二仙のように即死とはいかなかったのはさすが三大仙人の1人というところですが、これ以上戦う力は残されていない。
そんな元始天尊を守ろうとする公主や白鶴も危ない!
という所で、死んだはずの王天君が飛虎を連れて登場。最悪のタイミングでの再会に悪意がありすぎて当の王天君は実に楽しそうである。
飛虎は聞仲を説得しようと金鰲を訪れていましたが、この惨状を見れば説得などもはや不可能だと一目瞭然。2人の道が別たれるのは決定的。次回も観るのが辛い展開になるでしょう

今回は変な場面転換や先の展開チラ見せなどもなく観やすかったです。
普賢ロスに陥ってるけどこのアニメ自体もうすぐ終わるんだなぁ。。

画像引用:「覇穹封神演義」第21話©安能務・藤崎竜/集英社・「覇穹 封神演義」製作委員会
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