覇穹 封神演義 22話感想

武成王VS聞仲。

以下、感想です。ネタバレ注意




OPでニコッと笑う普賢ちゃんにもう会えないのが辛い。。

せっかく前回いい流れだったのにまたしても謎アバン登場。

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世にも奇妙なストーリーテラー・申公豹。背景と風体がマッチしすぎててホラー映画のようだ!
バリバリ現在進行中の仙界大戦を終わったことみたいに語るのやめい
申公豹の語りにただ微笑みながら黙って佇む妲己が不気味でしたが、申公豹が「女媧をも騙そうとしているのでは?」と核心を突いてくると笑って否定。うーん、女狐全開のあの微笑は騙す気まんまんの顔。

崑崙に侵入し、元始天尊に止めを刺そうとしていた聞仲の前に現れた飛虎。
「おめーがその鞭でやったのか?」という直球な質問に「そうだ。私がやった」と直球で答える聞仲。これは辛い
聞仲は自分より弱い者を力でねじ伏せるような人間ではないはずだと訴える飛虎ですが、耳を貸そうとしない聞仲。誰も信じようとせず、頑なになりすぎてメンヘラみたいになってます
「過去の思い出話に訴えるつもりか」って言ってるけど、飛虎の直球な言葉で勝手に過去をもんもんと思い出してるのは聞仲様なんですが。。
王天君が紅水陣を張って2人を閉じ込めますが、飛虎はあくまで聞仲を説得するまで出るつもりはない様子。それだけ友を引き戻そうとする覚悟が強いのでしょう。

元始天尊に恨みたっぷりの王天君はここぞとばかりに弱っている元始天尊に復讐。

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封神されたはずの王天君がこうして現れたのは元始天尊が彼の魂を割って、さらにその魂を妲己が割ったから。いわば分裂した魂がコピーとして再生されている。
公主が止めようとしても、「これはわしの業じゃ」と黙って受け入れる元始天尊。王奕にしたことは酷い仕打ちだったかもしれないけど、自分が出なければならない場面では戦って、自分がしたことに対しては腹を括って受け入れる。そういうトップとしての器は確かな人です。さすが太公望の上司だけのことはある。
…とかちょっと感心している間にあらぬ方向に回想するのやめなさい爺

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もう何が来ても驚かないと思ってたけど突然の燃燈道人はさすがに驚くわこの人、原作もだいぶ終わり掛けの方になってから出てくる人だよね
声はもっと暑苦しい感じを想像してたけど思ってたより爽やかだなぁ。
燃燈…太上老君…不思議な子供…うっ、頭が
…って、うわー!このタイミングで王奕出してくるのは映画の中盤でオチのネタバレしちゃうようなものじゃない
ハッキリ女媧の仲間だの始祖の1人だの言っちゃってるし鋭い人なら今までの謎アバンからおおよその答えを導き出してしまうよ。。

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それにしても王奕の「デンキヒツジ」Tシャツが気になって仕方ない。。一体どこで手に入れたのか?
覇穹が始まって何度目の台詞かもう分からないけど、これ今やる必要あります?もっと他にやることあると思うんですが…。これまでの数々のネタバレ省いて周りの人物描写をもう少し丁寧に描いてくれていればもうちょっと何とかなったキャラが多々いると思うのですが。。

崑崙に近付いた太公望たちの前にも姿を現す王天君。やっぱり楽しそうである。
忘れてたとおもむろに放り出される天化…扱いが雑で泣けてきます。(これまでの出番の少なさを思い出しながら)
王天君の紅水陣は外からは入れず、中からは出ることが出来る。息子の天化は親父である飛虎の行動をただ外から見ているしかできない。
十二仙に助けを求めようとする天化に、残酷な真実を伝える太公望。この場面は観ていてとても辛かった…。親友を含めた仲間の死を淡々と告げねばならない太公望も、こんな形で恩師の死を知る天化も辛い
楊戩が預かっていた宝貝を受け取り、それを握りしめながら泣く天化。ここで新規の回想シーンを入れてくれたのは良かったです。道徳コーチ、いい師匠だったんだなぁというのが少しでも伝わって来て。

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しかし真面目なシーンのはずなのにいつものドス声で「どいて、天化くん」とか「駄目ですね」とか言ってる王天君(中身楊戩)に笑いをこらえきれなかったww

紅水陣から出るよりも友の説得を優先させる飛虎。
「殷は何度でも蘇る」と覚めない夢を見ているような聞仲に「俺とお前の殷はもうどこにもないんだよ!」と現実を教えようとする姿は、聞き分けのない子供を諭す父親のよう。飛虎の方がかなり年下なのに、まるで兄貴分のようなのは昔から変わっていない。
そんな、変わらず自分と向き合ってくれる相手の言葉も届かず暴走する聞仲。
それにしても十二仙がバラバラにされてしまった鞭を受けても傷を負う程度で済む飛虎の頑丈さは凄い。天然道士のポテンシャル高すぎ
しかし傷もどんどん増えていき、血まみれになる飛虎のダメージは確実に増え続けている。おまけに紅水陣の酸の雨も体を溶かしていく。
絶体絶命の状況でもただ真っ直ぐに友の目を覚まさせることだけを考える飛虎。
聞仲の鞭を掴み、手に受けるダメージも厭わずついに聞仲に渾身の拳骨をお見舞い!

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聞仲様の仮面がついに割れた!ガラスの仮面かな?
仮面が割れた聞仲はまるであどけない子供のような表情でしたね。今にも泣きそうな顔で「お前は私の敵だろう!?」と叫ぶ姿は殴られたことで憑き物が落ちたかのよう。
そんな聞仲を見届けて、後のことは太公望に任せて逝く武成王が本当にカッコいい。最後まで筋の通った男前な人でした。。一礼する太公望も良かった。
飛虎の目的は本当に、「聞仲を一発殴って目を覚まさせる」ただそれだけだったのですね。そして目を覚ました友を見届けたら後は聞仲と戦うのは友である自分ではなく太公望の役目だと。どこまでも潔い。
天化としては、師匠に続いて尊敬する父親まで目の前で失う形になったわけで、それは見ていて辛かったです

普賢の太極符印verに続いて、今回のEDラストは飛虎と聞仲の手を映すなんてズルい本当にEDは余韻たっぷりで神ですわ。

この感動の後で女媧様が何か語っていたような気もするけどまあいいや
なんか凄くSFっぽい未来が見えましたけど、このまま女媧の故郷そのままの歴史が進んでいくと最終的に人類みな宇宙人みたいな外見になってしまうのかな。。

次はいよいよ太公望と聞仲がバトル。あと2回くらいで終わりかな?最終回では女媧編は劇場版で!とか言いそうな予感。

画像引用:「覇穹封神演義」第22話©安能務・藤崎竜/集英社・「覇穹 封神演義」製作委員会
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