義母と娘のブルース 7話感想

亜希子のパン屋プロデュース開始。そして娘の反抗期

以下、感想です。ネタバレ注意






ベーカリー・ムギタをキヌタヤのような人気店にすると決めた亜希子。
さっそく店の様子を一日観察していますが、物陰からぬっと覗く姿が某家政婦(または家政夫)のようww
しかしあれで一日5000円も売り上げてるのが意外だった。。お客さんほとんど入ってないかと思ったよ
やる気のなさすぎる麦田の経営を見てどこから手を付けたものかとお手上げ状態ですが、観察と分析で的確なマーケティングを行っていくのがさすがです
帰り道に焼き鳥にホイホイされる亜希子さんかわいいヒントを貰ってお礼は言うけど返品はするのねw

人は美味しそうな匂いに釣られるもの。というわけで、まずは焼きたてのパンを用意して客を匂いで誘い込む作戦!
麦田はめんどくさそうにしてたけど、お客さんが次々とパンを買ってくれるのはやはり嬉しいのか満更でもなさそう。ブツブツ言ってても亜希子の有無を言わせぬ気迫についつい従ってしまったり、結構チョロいですよね
更に、人が買い物をしているとその店が気になってくる心理を利用したサクラ作戦。麦田にあんなにボロクソ言われたのにサクラやってくれる下山さん、いい人だなぁ。そして下山さん効果は絶大だった
5千円からいきなり10倍の5万円に売り上げを伸ばすのはなかなか難しいかと思ったけどさすが亜希子さんホームドラマ要素が強かった1部から雰囲気が変わりお仕事ドラマの要素も強くなってきましたね。
基本は亜希子さんのペースだけど麦田もなかなかの自由人。名前をなかなか訂正させてもらえない!w

一方、みゆきの置かれた状況をクラスメイトが整理してくれましたが、改めて聞くと王道少女漫画のような展開!漫画みたいで信じてもらえてないw
勢いに任せて断ってしまったのかと思いきや、みゆきは今は受験勉強に専念したいという考えがあったようで。前回は随分フワフワした子になってしまったなぁと思っていましたが、彼女なりに色々考えてたんですね。大事に育ててもらったからせめて良い大学に入って安心して欲しいと。根っこの部分は子供の頃と変わっていないんだなぁと安心しました。
受験のためであって嫌われてるわけじゃないと分かった大樹くんの反応がかわいいそして告白した後もブス呼びは止めないw
大樹くんが激痩せしたのは病気のせいだったとは…それで1年留年して、薬を作る仕事がしたいと考えるようになったと凄くしっかりした考えを持ってます。
亜希子が頑張れば頑張るほどみゆきは劣等感を刺激されているように見えましたが、大樹くんの話を聞いた後の反応から更にそのコンプレックスが顕著に表れていましたね。。

一時は売り上げを伸ばしたものの、再び低迷してしまったベーカリー。どうやらリピート率が悪いのが原因のようです。
他の可能性を探る麦田をあらかじめ分析した資料で論破する亜希子さん、そつがない!
しかしあれだけ必死に焼いたパンが美味しくないと言われて落ち込む麦田の気持ちも分かります。更には自分の逃げ癖を指摘されムシャクシャして亜希子をクビにしてしまった…。
へそを曲げる麦田にあけすけな物言いで助言してくれるトモヤがいい友達だなぁ亜希子さんが分析した麦田への想いもちゃんと伝えてくれる救世主でした。
一晩時間を置いて冷静になった麦田に、亜希子が名前を間違えられているのをいいことに自分がクビになったのか詰め寄るのがまた粋でした。ずっと訂正しそびれてきた伏線がこう来るとは

亜希子が塾に迎えに行ったことでみゆきが嘘をついていることがバレてしまいましたが、みゆきが嘘をついていることよりまず「何かあったのでしょうか」と心配して電話する亜希子さんは紛れもなく母親だなと思いました。その後の傘を握りしめる手が怖かったけどw塾の職員さんもタジタジ
みゆきを駅で見つけて近づいてくる亜希子さんの目が怖い据わった目と低い声で「怒りませんから」と言われましても
すかさず亜希子に挨拶して事情を説明に入る大樹くんやっぱりいい男だなぁ亜希子さんも最終的には良一と恋愛結婚になったし娘の恋愛に反対はしないんじゃないかな。

受験に悩むみゆきを心配して「まずやりたいことを探ってからそれに合った学校を探るのはどうか」と提案する亜希子ですが、それが却ってみゆきの抱えるコンプレックスを爆発させることに。自分の思いの丈をぶつけて「自分が亜希子さんの本当の娘だったら」と健気な想いを打ち明けるみゆきの姿にウルッと来ました
みゆきはみゆきなりに亜希子さんが大切で尊敬していて、受けた恩を返したくて必死だったんだなぁ。。この場面のみゆきが、亜希子と一緒にいたくて「お義母さん、お義母さん…」と泣く子供時代のみゆきと被りました。やっぱり根っこの部分は変わっていませんね。

みゆきの考えを知って自分の至らなさに悩む亜希子は家事にも仕事にも身が入らずうっかりミスの連続。
そんならしくない亜希子を心配する麦田でしたが、話を聞いている最中に閉店後の店を訪れたのは大樹と一緒に謝りに来たみゆき。
空気を読まずになぜか腕組みして一緒に付いてくる麦田を、空気を読んで遠くに連れて行く大樹がやっぱり出来る男!w
久々の土下座、まさかWで見られる時が来るとは。やっぱり親子ですね
亜希子は勉強よりもみゆきらしさを伸ばしていくことを大事にしたかったんですね。自分も早くに親を失い、親としてのあるべき姿が手探り状態のままでそれでも亜紀子が大切にしたかったこと。思惑通り、みゆきは子供時代の健気さ、優しさをそのままに父親のような人を和ませる空気感も持ち合わせた娘に成長した。それだけで亜希子さんは充分なんでしょうね。
これからみゆきがどうしていくのかはまだ分かりませんが、少なくとも母娘ですれ違っていた想いを伝えあうことが出来たのだからもう大丈夫だと思います。

血が繋がっていないことを気にしていたみゆきと亜紀子に、血が繋がっていたからこそコンプレックスに負けてグレた自分のことを対比として話す麦田。「血が繋がってなくて良かったっすね」は一見無神経な物言いだけどポジティブな意味として使われていて、麦田が憎めないキャラだという亜紀子の気持ちが分かりました。座ったまま深々と頭を下げ合う2人が可愛くて面白かったw
麦田は亜希子のこと好きになったのかととトモヤに指摘されていたけど、お辞儀をした時の亜希子のうなじを見て完全に恋に落ちてしまったうなじフェチだったか…
「愛死照流」ってデコレーションが器用すぎwwこれ商品にしたら意外と売れるかも…?本当に、造形美だけは素晴らしい。
でも亜希子さんはまだまだ良一のことが愛した人として心に残っているだろうけど。良一と愛の遺影に「微笑んでいないで何とか言ってください」とテンパって話しかける亜希子が面白かったw
避妊と避難を聞き間違えるみゆきも天然かつピュアでまだまだ子供でかわいいですね。

来週はお休みかぁ…。最終章突入ということはあと2、3話で終わりかな。
あっという間に感じて寂しいです
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