過保護のカホコ 2018~ラブ&ドリーム

カホコが帰ってきた!安定していて良いスペシャルでした。

以下、感想です。ネタバレ注意








初と結婚してじいじの家で同居を始めた加穂子。
父方の実家で始めた託児所「カホコハウス」で働きながら家事もやる忙しい日々。
家に持ち帰ってやる仕事もあり、半端なく忙しそう…
初くんも絵を描きながらバイトをしていて大変なのは分かるけど、もう少し家のことやってもらってもいいのに…と思いました。加穂子がそれを良しとしていないみたいだけど。
というか、初は人物画を描く方向性で行くのかと思ったら何でまたよく分からない抽象画に戻ってるの露店の似顔絵屋でもやればそこそこ儲かると思うんですがねぇ。

加穂子が大変そうで見ていられない…と思っていたところでママ登場。
連ドラの時はあんなに鬱陶しかった泉がとても頼もしく見えます。「身体壊しちゃうわよ」って正論すぎて
まあ加穂子への執着と「そう思わない?思うよね~」という言い方は相変わらずですが
しかしまさか例の不審者が泉のことだったとはこっそりストーk…見守っていたつもりがめっちゃ噂になってますがなww
加穂子のためなら着ぐるみパンダにも入っちゃう泉の執念は他のことには向けられないものか。。
口では「大丈夫だから」と言いながら正高からのお小遣いをどさくさに紛れてせしめる加穂子がちゃっかりしてるwでも、本当に生活苦しそうですね。

ただでさえ忙しそうなのに、糸ちゃんの誕生日会を計画。さらには家族間のトラブルをどんどん抱え込んでいく加穂子が相変わらずお人好し。
親戚一同も、糸が元に戻った以外は相変わらずそのままの姿でしたが、また新たな問題が色々出てきた様子。
糸の留学に反対する節と、仲裁に入る厚司。代理出産を考えている環とそれに反対する衛。
更には泉と正高の離婚危機も勃発。同僚にリストラ言い渡すのが嫌で自分が辞めることを考えるなんて相変わらずパパは優しいでも泉の冷たい態度にとうとうキレたww
その上、託児所に通う保くんがネグレクトの母親に振り回されるのも見過ごせない。
加穂子1人で抱え込むにはあまりにも大変ですが、嫌な顔ひとつせず家族のために奔走する加穂子の純粋さと優しさは彼女の人徳。彼女にしか出来ないことだと分かっているからこそ初代も加穂子に託したのですね。

「ねえ、ばあば」と何かとばあばに呼び掛けていたら本当に幽霊になって出てくるばあばにビビった…
こんなファンタジー演出が見られるのは大河ドラマくらいだと思っていました。幽霊にしては物理的に頬っぺた押し上げられてるけどどういうこと?
そんなばあばが、加穂子がグレたらどうなるかを見せた未来が怖すぎる加穂子がグレたからってああも最悪な展開が続くのは加穂子のことだから責任を感じてしまいますよね。。鬼か
ダークサイドの泉が何の前触れもなくホストにハマっていたのは笑いましたw就活家族かな?
初はなぜか結婚詐欺師になってるしw初くんはそんなことしないだろうと思ったけど、初回ではそういえば加穂子をいいように利用してたっけ…

家族がバラバラになるのは良くないと、一生懸命頑張る加穂子。
今回のスペシャルでは、「思っていることを伝えること」がテーマになっていました。家族でも何を考えているのかなんて言葉で伝えないと分からないのだから。
それぞれ思っていることを正直に伝えあう衛と環、糸と節、厚司。
衛と環のラブラブっぷりは相変わらず微笑ましかったです。本当は守られるだけじゃなく守りたいと思っていた環と、「じゃあこれからは環ちゃんに守ってもらう」と彼女の意思を汲む衛。
糸ちゃんは「正高さんと泉さんみたいな親が良かった。加穂子ちゃんが羨ましかった。…それ以外は全然羨ましくないけど」って正直すぎ!w泉も大概思ったことをぶっちゃけすぎるけど加穂子は加穂子で子離れできない母に苦労してるんだぞ~
才能に溢れた娘に自分が何もしてあげられないことを悔やんでいた節と、そんな節と厚司が親で良かったと素直に打ち明ける糸。こちらも無事仲直り
仲直り兼見送りの写真撮影にモブっぽく写り込む初と泉ww
写真撮影の時の「分かった分かった」といい、喧嘩中に「忘れ物しちゃった~」と出ていくくだりといい、今回は空気を読むじいじに癒されましたみんなで言い争ってる時にクラッカー発射したのもじいじなりに場を和まそうとしているのが伝わって可愛かったw


保の母親の件は、颯爽と現れて保の気持ちを代弁してくれる初がカッコよかったです
保くんが靴のかかとを潰して履いている理由も言いたいことが素直に言えない気持ちも、同じ境遇で育った初くんが一番よく分かっている。
彼に背中を押されて保くんもちゃんと自分の気持ちが言えましたね。本当は加穂子みたいに優しくしてくれる人に甘えたい。でも母親と一緒にいたい。
いつも強がってばかりだった保くんが「2つお願いがあるんだけどいいかな」と加穂子の真似をして彼女に甘えるのがいじらしくて胸を打たれました。この子は今まで素直に泣くことも出来なかったんだ…
保の母親はあんなに酷い自己中ぶりを見せていたのにあっさり改心したなぁと思いましたが、あそこで「お母さん!」とすがられて立ち止まらない親はもう親じゃないですからね。彼女の中にも、保が加穂子に取られてしまうという焦燥感が芽生えたことで保への親心を自覚してくれたと信じたいです。

赤字で閉園する所だったカホコハウスは利用者の子供たちが戻ってきたことで再び営業することに。
本屋で働いていた正興は子供が喜ぶ良質な本を揃えてくれていた。調理師免許を持つ多枝は栄養バランスの取れたおいしいご飯を作ってくれた。…教子おばさんはドンマイw
相手が子供でも、そうやって良質なサービスが伝わっていたのは良かったです事情を聞いた親が口コミで広めてくれたみたいだし、しばらくは安泰ですね

正高と泉の離婚を体を張って止める加穂子。あまりの騒がしさに後ろのおじさんが凄い注目してる…w
「離婚するなら勘当する!」でなぜか「感動」と聞き間違える正高。なんでやねん
二人の離婚危機を救ったのはまたまた初くん。おいしい所を持っていくのがズルい
産まれたばかりの加穂子目線で正高と泉を描いた絵がすっばらしいやっぱり初くんは断然こっちの路線で描いていくべき!
加穂子が産まれた頃のようにお互いの愛情を確認し合った二人。泉もちゃんと正高のこと愛していたみたいでホッとしました。もしかして今まで愛情表現がなくて淋しかっただけなのかな?

最後は初が正社員になる話を会社まで押し掛けて断る。痴話喧嘩の末のラブラブっぷりを仕事中に見せられる皆さんがちょっと気の毒w

糸は留学先からSkypeで節、厚司と連絡を取り合い、衛と環は代理出産を辞めて養子縁組を考えることに。
みんな綺麗におさまって上手くまとまったなという気持ちのいい終わり方でした。
欲を言えば、手紙だけじゃなくて保くんの元気そうな姿も見たかったな。。

そして加穂子はとうとうママにしかも双子
名前は愛と夢。サブタイのラブ&ドリームってそういうことか…
じいじの「初代もここにいたかっただろうな」という台詞にしんみりしました。
加穂子は相変わらず忙しそうだけど、両親が同居してくれるなら安心ですね。加穂子は家事育児を助けてもらえるし、両親はこれで淋しくないしこれでwin-win。初くんの気苦労は絶えなさそうだけど…
初孫となると正高と泉の溺愛ぶりは娘の時以上かもしれません。加穂子のいい所は過保護だと言ったばあばの言葉があるので、前向きに捉えられるのが良かったです。

綺麗な大団円でハッピーエンド
まったく変わっていない登場人物たちが懐かしくて楽しかったです。
これで完結でも良さそうですが、作ろうと思えば子育て奮闘記も作れそうですね。
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