僕らは奇跡でできている 1話感想

高橋一生主演と聞いて。

予告を見た感じだとどういうドラマか想像がつかなかってけれど、観てみてこういう感じなんだなと掴めました。

以下、感想です。ネタバレ注意










マイペースな生物講師・一輝が生き物の不思議に迫りながら、周囲の人の認識を変えていく
「こんな大学教授いそうだな~」と思わせる一輝の変わり者っぷり。事務長がストレスでそのうちハゲそうww
冒頭で家政婦の山田さんと会話しているシーンから既に漂うダメ大人っぷり。。
戸田恵子さんはお母さんかと思いきや家政婦さんなんですねなかなかいいキャラしてました。元ネタ不在のよく分からない物真似とか笑ってしまったw
一輝はあの家で山田さんと二人暮らしのようですが、祖父の外に家族はいないんでしょうか?

常識外れなマイペース男だけど、生き物を眺めては少年のようにキラキラした笑顔を見せる一輝は無邪気な人なんだなと思いました。熱中すると周りが見えなくなるタイプでもあるようですね。
高橋一生のクシャっとした笑顔を思う存分堪能できるドラマ
講義中の声も心地いいですね~。あの生徒たち、あんな美声を右から左に聞き流しているとは贅沢な

そんな一輝を優しく見守る、鮫島教授と祖父の優しい存在感も味わい深い。
高橋一生を優しく見守る小林薫…まるで直虎の政次と、南渓和尚のようで懐かしいCMでは殿(柴崎コウ)も出ていましたね!
陶芸家をしている祖父と一輝の会話シーンも、穏やかで優しい雰囲気に満ちていて和みました。虫歯を痛がる一輝にお爺さんが「良かったな。歯のありがたみが分かっただろう」と言うのが良かった。こういう何気ない台詞でふとしたことを気付かせてくれるドラマなんだな~と感じました。
一輝と絵を描いている少年との歯科医での会話も可愛くて癒されました。子供にも敬語で接する一輝、凄く優しい顔をしていました。あの男の子は成績が思わしくないようで…母親が不穏な表情を見せているのが心配

歯科医の水本先生は、親の代からの医院を引き継いで頑張っていて凄いなと思うけど彼氏に対しての態度はちょっとマズいですねあれじゃ男のプライドズタズタですよ。。お会計はまぁお給料的にアリかもしれないけど「久々に美味しい物食べた~」はそりゃ傷つくって
歯科衛生士さん(トリンドル玲奈)は仕事中の態度はちょっとイラッとしたけど、その点なかなか賢いな~と思いました。男のプライドを立てて上手く立ち回ってるというか。まぁ、昨今はプライド低めな男子も増えてきているので彼女のやり方が必ずしも正しいとは限りませんが。

そんな水本先生に、「先生はウサギですね」と言ってのける一輝。
彼の言うウサギとは、他者を見下す存在…。事情は知らないだろうに鋭いところを突いてくる!そして何て正直
少年の絵をきっかけに一輝が考えた、ウサギとカメのカメがウサギを起こさなかった理由。それはカメはただ自分の世界を真っ直ぐ進んでいるだけだから。低い所をひたすら歩くカメにはウサギは最初から視界に入っていなかった。。
一輝もさながらこのカメのように自分の世界をただ前に進んでいく人ですね。山の中でカメと一緒に這いつくばって歩いていたのはカメの視点になって物を見るためだったとは。
それにしてもペットのカメが可愛すぎる

「シマウマはなぜ縞模様なのか」を生徒に問い掛け自由に発表させる一輝の授業が楽しそう。ただ座学を聞くだけだったりスマホで簡単に調べるよりも自分の頭で自由に考えるということはためになると思います。見守っていた鮫島教授もニコニコ
生徒たちは困惑気味ですが、一輝の授業の後に出た樫野木先生の座学はクソつまんないと不満げ。自分だけはまともだと豪語する樫野木先生と一輝の間に一波乱ありそうな予感?

全体的にゆっくりとした時間が流れていて、まるでNHKでやっていそうなドラマだと感じました。
これを民放のプライムタイムに流すのは挑戦的な試みかも。
水本先生や歯科医で会った男の子…マイペースな一輝が周囲にどう影響を与えていくのか気になります。

関連記事

スポンサーリンク

theme : テレビドラマ
genre : テレビ・ラジオ

line
line

comment

管理者にだけ表示を許可する

line

PR

カウンター

line

FC2Ad

line
最新記事
line
カテゴリ
line
参加中

にほんブログ村
line
検索フォーム
line
当ブログ内の画像について
当ブログでは著作権法第32条に定義される引用の範囲内において画像を使用させて頂いております。著作権を侵害する目的はございません。 「公表された著作物は、引用して利用することができる。 この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、 報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。」(著作権法第32条より引用) なお、権利者様からの要請などが寄せられた時は速やかに対応致します。
line
最新コメント
line
最新トラックバック
line
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

line
RSSリンクの表示
line
広告
line
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

line
sub_line