獣になれない私たち 2話感想

相変わらず気苦労の絶えない晶。。

以下、感想です。ネタバレ注意







呉羽のデザインした服を身に纏い、社長に業務改善願いを提出した晶。イメチェンした晶の雰囲気に社長もタジタジ?
かと思いきや、我にかえって言い返してくる社長・・やはり強い逆に晶が押され気味になってるけど、頑張って反抗してる。「取引先にこの格好でいってもいいんですか」はなかなか効果的な脅しかもw
しかし、晶の変貌が社内で「グレた」と面白おかしく取り沙汰されて終わりなのにはイラッとしましたね。。誰のせいでグレたと思ってるのかと特に反省の色なしの松任谷が酷い。

イメチェンした格好のまま行きつけのバーに入るのを躊躇う晶。
晶の格好を見ても気付かないばかりか、呉羽と同じブーツを見せても全く分からない恒星は本当に他人に感心がないんだなぁ。。呉羽が自分にはふんわり程度の感情しかなかったと知って少なからずショックを受けてたみたいだけど。そんな感じだから振られるんだよ
晶に一目惚れして物凄く近づいてくる三郎がキモいの一言。「距離感間違えるとコンマ1秒で切られる」って恒星の言う通りですね!例え顔が良くても距離感ナシ男は無理。。
自分には一目惚れは無理だと言う晶は、感情のまま動くタイプではないですよね。呉羽は一目惚れした瞬間、鐘の音が聞こえると言いますが随分ロマンチストなんだなぁ。

社長の出張に合わせてせっかく有給を取ったというのに、ガンガン会社から電話がかかってくる晶には休む暇もないのか…。もうスマホの電源切っておけばいいと思うよ
自分で何とかしようという気もなく晶におんぶに抱っこな松任谷にイライラ。。おまけに上野は仕事を投げ出して無断欠勤。晶はキミらのお母さんじゃないんですよ
仕方なく上野の家を訪ねて会社に来るよう説得する晶ですが、上野は「深海さんに僕の気持ちは分からないです」と突っぱねてまたイライラ。晶だって自分のキャパ以上のことを頑張りに頑張ってるんだからお前も頑張れよ!と。
思わず「分かるよ。私だってそういう時あるし」と感情が出てしまった晶。上野も少しは思うところがあったのか、「好きになっていいですか?」って…どうしてそうなる
恋愛は贅沢品という上野が今時の若者っぽい考えだなぁ。上手く行ってても将来を考えられる経済力がなければ続かない。自分のことでいっぱいいっぱいな時に人を気遣えない。そういう余裕のなさが今の若者の中には漫然と燻っているのかも。
付き合って欲しいとかそういうことではないらしいので、上野が会社に行く原動力になるならまぁ良いんじゃないでしょうか。

晶は前は京谷と同じ会社に勤めていたんですね。昔から仕事が出来るしっかり者だったんだなぁ。
しかし、京谷の後輩がうっかり地雷を踏み抜いてしまったまぁ、彼女がいる男が「同居人」の話をしたらそりゃ=彼女だと思うよね。。後輩くんに罪はない。話を合わせてあげる晶が空気を読みすぎてて辛い
「違う人を好きになりたい」と思わず本音を漏らした晶を抱き寄せる京谷。
2人の馴れ初めは微笑ましかったですが、お互い当時は付き合っている相手が別にいた状態だったんだなぁ。。「他に好きな人ができた」と言って別れたというところでしょうか。お酒の給仕をする晶に「やらなくていいよ」とただ1人声を掛けた京谷は、確かに良い男だと思いますが。
傍から見ても仕事を探すそぶりもない朱里は京谷に甘えすぎだと思いますが、全ての始まりは京谷が「面倒看てやる」と言ったからであって途中でいきなり他に好きな人が出来たからと突き放されるのは残酷な気もします。
千春さんは、晶の良き相談相手といった立ち位置になっていますね。「世の中には人の涙で自分の涙を止めようとする人がいます」という言葉に込み上げるものがありました。人のために自分を抑え過ぎてしまう晶が、そういう人たちに踏みにじられない世界であって欲しい。。

恒星は、経営難に陥っている会社の社長・勝俣に粉飾の手助けをするよう頼まれていた。
「土下座するやつが一番嫌い」と言い放つ恒星の気持ちも分からなくはないかな…。公衆の面前で土下座されたら相手が悪いことしてるように見えて許さざるを得ない状況に追い込まれるわけで、一種の脅迫めいていますよね。まぁ、晶も前回それをやったわけですがあれは相手が調子に乗ってたからなぁ。。
勝俣を突き放す恒星の言い方は冷たいけれど、言っていることはもっとも。その場しのぎで粉飾を行ってもいずれ破たんする。妻子がいる身で道を踏み外して、それで本当に幸せになれるとは思えない。
晶は勝俣を庇おうとしたけど、結局軽はずみな気休めの言葉は言えず黙ってその場を離れるしかなかった。
ただ、「そうするしかない時もある」と時には弱者として追い込まれる立場の気持ちを恒星に伝える。

恒星は冷たい人間に思えたけど、晶がファンであることを呉羽に伝えてメッセージの橋渡しをしたり、晶に付き合って鐘の音を聞きに来てくれたり、優しいところもあるじゃないですか鐘の音が鳴らなくてわざわざ教会に問い合わせてくれるとことか、凄く親切だなと思いました。晶との出会いで彼の中でも徐々に変化が起きているのでしょうか。
鐘の代わりに夕方のサイレンを聞く2人。その後、まとめて呉羽にバカ呼ばわりされるところは何だか微笑ましかったです。呉羽もなかなかいいキャラしてますね。

有給を終えて晶が出社すると会社は荒れ放題!揃いも揃って何もできない、お母さんが長期旅行中のお父さんか!
社長も出張中、晶の訴えについて一応真面目に考えてくれたようですが…方向性がこれじゃない
営業アシスタントとして正当な業務量に減らしてくれるのではなく、給料上げてチーフに昇格するから今まで通りやってくれってそれじゃ今までと状況大して変わらなくないダメ社員がおんぶに抱っこされてくるのは直らないわけですよね?
これも恒星の言う進化…じゃなくて退化ということでしょうか。なんか泣けてきた…(;д;)
チーフになった晶に今まで以上の負担が乗しかかってくるのではないかと思うと気が気じゃありません。

勝俣の粉飾の手伝いは出来ないが、事業再生の手助けなら出来ると希望を示した恒星。前の冷たい態度とは打って変わって優しい口ぶりです。やはり晶と出会って変わってきた…?
と思いきや、勝俣の口から「どんな黒い書類にも判を押してくれると聞いていた」って不穏な台詞が!そして最後の怪しげなやり取り…まさか本当に良からぬ仕事を
恒星についてはまだまだ謎が多いですね。人間性も含めて、今後の彼の動向が気になります。
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