獣になれない私たち 3話感想

何だかあまり展開が進んでいない気がしますが、次回は少し進展しそう?


以下、感想です。ネタバレ注意







1話からあまり話が進んでいない気がしますが、今回の内容は

・晶、営業チーフクリエイター?とかいうよく分からないオサレ肩書きを背負わされ大忙し。

・京谷の嘘が会社の後輩にバレる。なかなかの推理力…!

・恒星の過去と、晶に声をかけた理由が判明。

・朱里の暴走に京谷も晶もお手上げ。

・呉羽が乱入して二人に渇を入れるが火に油を注いでしまう。彼女もまた暴走

うーん、今は停滞期のようですね。。

でも恒星の事情が掘り下げられたのは良かったです。
恒星は父から会社を継いだ兄が倒産に追い込まれた際にそれを助けて借金を肩代わりした。袖の下を受け取っているような描写があったのは、それを返すために多少黒い仕事もしているから?
彼が兄を助けた理由は、「優秀な兄が自分に助けられてどんな顔をするのか見たかった」とひねくれた言い方をしていましたが、恐らく兄を助けることで自分を認めさせたかった…あるいは優越感に浸りたかったのかなと思いました。
晶に声をかけたのは大嫌いな兄に似ているから鬱憤晴らしのつもりだったというなかなか最低な理由ですが、「今は嫌いじゃないですよ」と穏やかに言う様子からは、晶と本音で付き合うようになって見方が変わったということでしょうね。やっぱり素で言い合えるこの二人、相性よさそう

晶は呉羽おすすめの戦闘服を買っても結局社長に押し負けてしまい獣になりきれない。いっそのことメイクも変えればいいと思いました
京谷とのことも、朱里を何とかして欲しいと思ってはいるけど結局強くは言えない。
「どいつもこいつも謝れば済むと思うな」は晶の心の叫びが思わず出たといった感じでしたが、ホントそれな悪いと思ったら謝ることは大事だけど、謝らないといけない状況を作らないよう配慮することも大事だと思います。この人なら謝れば許してくれるでしょ~なんて態度はもっての他。
晶みたいに人の顔色を窺って上手くやっている人はなおさらそう思うでしょう。

京谷は晶の優しさに甘えすぎなんですよね。「癒されるわー」と言っているけど、じゃあ晶の心はどうしたら癒されるの?
幸せそうに将来の家庭像を語っても、今の状況では晶は虚しくなるだけなのに。しかし田中圭はホントこういう役が多いですね

朱里は朱里で京谷の優しさと罪悪感につけこんでいる。前回は同情できる部分もあり少し気の毒に思っていましたが、母親が京谷や晶宛てで送った荷物を勝手に開けたあげくオークションで売るとかあり得なさすぎてドン引き
急にウサギを飼い始めたのも、ペット可の物件を探し直さないといけない状況を作り出すためとしか思えないし、貯金もないと言ってたのにそのお金はどこから
朱里って親兄弟もいないんでしょうか…。もうこうなったら実家にお帰り頂くのが一番だと思うのですが。

千春さんも介護で大変そうだし、こんなこと相談できないですしね…。
親に言われたことをそのまま話してしまう子供の無邪気さは時に残酷…。
それでも自分の大好きな夫を最後まで献身的に介護しようとする千春さんの愛の深さにジーンと来ました


最後に車中で京谷にキスした呉羽は何を考えている
直感のまま生きる呉羽の言うことは時に難しくて付いていけないですが、今回も本能に従って行動したのかそれとも何か考えがあってのことなのか…。
恒星にわざわざ晶を送らせて二人のシチュエーションを作り出したことから考えて後者っぽいですけど。首をつっこんで掻き回したことを反省しているようだったし。

何にしろ、これがきっかけとなって次回話がやっと進展しそうな予感。

関連記事

スポンサーリンク

line
line

comment

管理者にだけ表示を許可する

line

PR

カウンター

line

FC2Ad

line
最新記事
line
カテゴリ
line
参加中

にほんブログ村
line
検索フォーム
line
当ブログ内の画像について
当ブログでは著作権法第32条に定義される引用の範囲内において画像を使用させて頂いております。著作権を侵害する目的はございません。 「公表された著作物は、引用して利用することができる。 この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、 報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。」(著作権法第32条より引用) なお、権利者様からの要請などが寄せられた時は速やかに対応致します。
line
最新コメント
line
最新トラックバック
line
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

line
RSSリンクの表示
line
広告
line
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

line
sub_line