僕らは奇跡でできている 4話感想

コンニャクにまつわるエトセトラ。

以下、感想です。ネタバレ注意








「イタチ!?」「ムササビ!」と動物を見つけては駆け寄っていく相河先生がかわいい
生徒のために速攻で歯医者に電話するのもかわいかったです。

授業を突然休講にしたかと思えば、群馬の方まで出かけていた一輝。
イノシシを発見したことから誤って畑泥棒と勘違いされるハメにwwなんとそこは生徒の1人・新庄の実家だった!
なるほど、新庄くんが頑なに尾崎さんのコンニャクゼリーを拒否して「コンニャクなんか」と言っていたのはこういうことだったんですね育美が歯医者を継いだ話を聞いて思うところがあったようだし、彼も実家を継ぐ継がないで悩んでいるのでしょう。

コンニャクの作り方を興味津々でじーっと眺める一輝が工場見学に来た子供以上に無邪気!
近くで観察して実際に得た知識を生徒に熱く語って「存在感を消した時にこそ存在感を発揮する。ありがたい存在です」とコンニャクの偉大さを伝える。授業中にしろこのコンニャク語りにしろ、一輝が本当に生き生きと楽しそうに語るからこちらまで引き込まれて聞き入ってしまう。そう思わせてくれる一生さんの演技が素晴らしいです
これには実際にコンニャクを作っている新庄夫妻も照れくさそう。その後、サッと肉だけ取るのが一輝らしくて笑えたけどww逆に、変に説教臭くならずに場が和んで良かったかも。
それにしても新庄くんのお母さん、強烈なキャラだったなぁ。。

夜のガールズトーク&ボーイズトークも微笑ましかったです。
例の写真をキス待ち顔かと勘違いして焦る尾崎さんw「自分に自信があって羨ましい」という尾崎さんに「私って自信あるんだ?」とキョトンとする青山さん。本当に自信がある人というのは無自覚なものなんでしょうね。
コンニャク屋の息子の前でとんでもないネタを喋ろうとする須田くん…おま、自重しろと思ったけど、新庄の反応を見るためだった?「ふざけんな!」と怒る新庄くんはちゃんと父の仕事への尊敬とコンニャク愛を持っているんですね
田舎の星空を見上げて天体観察する様子もとても良かった。徐々に生徒との距離が縮まって来ているのが分かって温かい気持ちになります
満点の星空に流れる流星群の美しさには新庄君も思わず「すっげ」とほほ笑む。今まで仏頂面だったけど、今回色んな表情を見せてくれるようになりましたね。

自分たちの仕事について理解を深めそのありがたさについて率直に語ってくれた一輝に深々と頭を下げる新庄夫妻にグッときました。長年、繊細でいて人々には伝わりにくい作業を続けてきた彼らにとって、一輝の言葉がどんなに励みになったことでしょう。
後日、一輝に実家を継ぐべきかどうか問い掛けた新庄に「継がない方がいいと思います」と身も蓋もない答えを返す一輝。
でも、「聞いて損した」と言う新庄くんの中ではもう一輝にどう答えて欲しかったのか、自分が本当はどうしたいのか答えは出ているように見えます。頑張れ、少年

山田さんと一輝のやり取りが相変わらず面白いww
「水本先生にお土産を」と言われてしかめっ面の一輝、そんなに嫌なのか…と思ったら「なぜコンニャクが絶滅しなかったのか不思議です」ってそっちかい!wいい表情してたなぁ。。
研究室でおみやげを配る時もあの顔してたからまだ考えてるのかと思いきや「樫野木先生はなぜ離婚したんですか?」って今度はそっちかい!wwこっちの謎も気になってるのね
おみやげ貰って「サンキュ」って嬉しそうな沼袋先生がかわいかったです。「どういたしまして」って返事が返って来て驚いてるのもかわいかったw
一輝が群馬に行っていた真の目的は天文台に行くことだったんですね!まぁ、流星群は生徒たちと見れたから結果オーライ
「とても綺麗なものを天体が地球に見せてくれました」っていう言い方が凄く良かったです。何とも一輝らしい。

虹一くんとはこのまま会えなくなってしまうのかな…と思ったら、虹一くんから大学で待ち伏せ。やっぱりこの2人の会話は癒されます
お爺ちゃんにのびのび育てられた一輝とは対照的に、虹一くんはお母さんにあれこれ制限されて大変そうですね。お母さん、心配なのは凄く分かるけどもう少し虹一くんの想いを尊重してあげてもいいような?
虹一くんにとって一輝は、一輝にとってのお爺ちゃんみたいな存在なんでしょうね。自分らしさを認めて伸ばしてくれる人。
一輝はやっぱり幼い頃に両親共に亡くしていたんですね。。事故か何かでしょうか?

育美はとうとう彼氏と破局の危機。
あの彼氏のLINEが浮気にしか見えないのに「お前にとって俺って何だったんだろうな」って一方的に被害者みたいな言い方してるのがモヤモヤしたけど、育美も育美で浮気を責めることなくあっさり手を放そうとするのは自分のプライドを守るため?
翌朝、同じように彼氏と喧嘩したという丹沢さんの話を聞いて彼女を叱りつけたのは完全に八つ当たりですね。まぁ、まったく悪びれない丹沢さんも丹沢さんだけど。
恋愛においては「自分の気持ちを正直に話す」という彼女のスタンスが正しい。痛いところを突かれたからこそ「私間違ってます?」とムキになったのでしょう。巻き込まれるもう1人の衛生士さんが可哀想だったけど

後で雑誌の編集者に呼び出された育美は、彼氏が本当は育美のことを誇らしげに話していたことを知る。
雑誌の件で喧嘩した時も、本当は素直に育美のことを褒めようとしていたけど育美に気を遣われていることを知ってそんな空気じゃなくなってしまったということ?育美が気を遣えば遣うほど彼は自分が情けない男だと感じ、同時に信じてもらえないことに傷ついていたのかも。何て皮肉なすれ違い…
でもあのLINEは何だったんだろう。あの編集者さんからの…?だとしたら紛らわしすぎる
嬉しそうに育美のことを話す彼氏の表情を見ていたら切なくてもどかしい気持ちになりました

おみやげのコンニャクを手渡して、コンニャクについて語る一輝の言葉が育美に突き刺さる。
身振り手振りを加えて嬉しそうに話す一輝がかわいい
コンニャクが絶滅せずに生き残ったのは、目に見えない奥底に潜んだものに気付かせてくれるためだった。一輝が出した答えはいつも温かい。
そして、彼の本当の気持ちに気付かず自分の気持ちを伝えることなく手を放してしまった育美にその言葉は身に染みすぎていたようです。結局コンニャクを受け取ることなく足早に立ち去る。
彼女はようやく、自分に何が欠けていたかを気付くことが出来たんですね。これからどうするか、一輝とどうなるのかも注目です。

間のCMにコンニャク畑のCMを入れるのがグッジョブ!(沼袋先生風に)
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