リーガルV 9話(最終回)感想

ついに天馬代表と因縁の法廷対決!

以下、感想です。ネタバレ注意







市瀬徹殺害事件の裏にNPO法人「貧困を救う会」、そしてフェリックス事務所の天馬代表が絡んでいることを突き止めた翔子は天馬相手に自分の弁護士資格はく奪についての訴訟を起こす。
請求額はなんと1円という小鳥遊らしくない額面ですが、これはあくまで真実を明らかにするための裁判ということ。
ここまで大胆に仕掛けるからには何か策が…と思ったら、何もないんかーいみんなの華麗なズッコケぶりが息ぴったりw
翔子は暴力団にお金を渡したわけではなかったんですね。資料を渡したはずがお金にすり替えられた…つまり嵌められたと。大鷹さんの「本当にやりそうだから~」って台詞にはつい頷いてしまいました
翔子が至から預かった鍵が文字通り事件の鍵となる!錠前技師の資格まで持ってる京極代表ww都合のいい資格保持者です茅野くんの「教授どんだけ資格持ってるんすかー!」が今更すぎるツッコミ。誰もが思っていたことをやっとツッコんでくれた
そして3分と経たずに何の鍵かを突き止める教授。仕事が早すぎるww
どうやらスポーツジムのロッカーの鍵だと分かったものの、都内のスポーツジムは300件以上。それを1件1件周るのはなかなか大変ですね。しかしこういうみんなで手分けして地道な証拠探しをする流れは見ていて応援したくなります。人数の多さが活きて来ますね!

しらみつぶしにジムを当たる傍ら、小鳥遊をハメた記者や暴力団の花田の弱みを握るため尾行する面々。
しかし、それが災いして京極と理恵は裏カジノで誤認逮捕、馬場と茅野は暴力団に見つかってボコボコに。
茅野くんは意外とピンピンしてるけど結構ヒドい怪我ですね。。馬場ちゃんは打ちどころが悪くて意識不明だなんて
かなり賑やかだった事務所が、4人いなくなっただけでとても寂しく感じますね。残りのスポーツジムを残りの3人で周るのはますます大変そう
更には、元彼である海崎が自分を嵌めたのかもしれないという疑念、そして変わってしまったことへのやりきれなさから翔子まで弱気に「悔しいな」と漏らした翔子に、かつて自分が言われたことと同じ台詞をそっくり返すポチかっこいい!言うじゃないですかそれを受けて「誰が諦めるなんて言った?」と、ポチと同じ反応を示す翔子もいい!
大鷹に「小鳥遊に似てきた」と言われてめっちゃ嬉しそうなポチかわいいww

とはいえ、やはり1件1件ジムのロッカーを調べるのは気の遠くなるような作業。
憔悴気味の翔子の前に現れたのは…鎧塚刑事まるでドラマからそのまま飛び出してきたような佇まいでしたが…まさか小鳥遊の白昼夢じゃないよね?「次の放送での台詞」と言っていたから鎧塚刑事役の俳優さんということでいいのかな。。
「森には必ず出口がある」というシンプルかつ前向きな言葉に感銘を受けた翔子は一気にやる気アップ!これは粋なサプライズでしたね
そしてとうとう鍵のはまるロッカーを探し当てる!中には一体何が?と思ったら、「貧困を救う会」の会計資料だったんですね。これはいかにもヤバそうな気配がプンプン。。
折よく釈放されて戻ってきた理恵と、そして京極代表に資料の照会はお任せ!教授が簿記資格を持っているのは想定内w
それにしてもよく2人ともすぐに帰って来られたなぁ…。天馬の差し金なら裁判直前まで引っ張られるかと思ったけど。
馬場も無事目を覚まし、茅野と共に帰還。とっさにドライブレコーダーのSDカードを抜き取って、さらに消えたデータを復元するなんて馬場ちゃん有能すぎる!それぞれ得意分野の知識を活かして捜査に貢献するのがいいですね

復元されたデータを使って暴力団の花田を脅す翔子。やくざ相手に度胸が凄い
更に、天馬との親子関係を盾に大峰をも買収しようとする。さすがに自身の立場が危うくなる大峰は簡単には脅しに乗りませんが、「真実かどうかはどうでもいい。あなたたちも同じ痛みを味わうべきよ」とピシャリと言い放つ翔子がカッコよかったです。
しかし、その場面を録画されていて逆に相手方の切り札として握られてしまうことに。

そして迎えた裁判当日。
報道陣の前でキメキメの天馬代表と相対した翔子は煽ること煽ること。内心はらわたが煮えくり返ってるだろうに笑顔を保ち続ける天馬さんが逆に怖い
裁判では両事務所の弁護士が代わる代わる発言できるんですね。台詞を取り合う京極代表と大鷹が面白かったですw海崎の小鳥遊酷評にうんうん頷いていたのに、いざとなると立ち上がって怒りをあらわにする大鷹さん、なんだかんだ言って翔子への仲間意識はしっかりあるんですね
パラリーガル3人の実況中継も視聴者に親切で状況が分かりやすかったです。
大峰に頼まれて小鳥遊を陥れたという花田の証言、そして大峰に言われて殺人を実行したという至の証言。どちらも証明されれば罰せられて然るべきなのに決定的な証拠がない。至の言うように、これから先NPOに入った子供たちが彼のような汚れ役をやらされることになるかも…と思うとゾッとしますね。実際そうなりそうな少年が出ていたし、ここで何としても一矢報いて阻止したいところ。
あの会計資料だけでは証拠としては弱いのでしょうか…。苦労して見つけたのに。
大峰の目をじっと見据えて追及する翔子。やっと主人公が法廷で活躍する姿が見られました

大峰の罪、そして天馬との親子関係。それらを示す決定的な証拠がないことを責め立てる天馬代表がいつになく感情的に見えます。「弁護士会会長であるあなたが法廷での決まりを守れないのでしょうか」と注意するポチかっこいいぞ!
そして大峰を脅し、自分の推測に根拠がないことを認めた映像を流すと宣言して勝利を確信する天馬。動揺する翔子に、「ここで拒否すれば君を軽蔑する」と追い打ちをかける海崎。弁護士としての誇りを守るため、映像を流すことを承諾した翔子。
そこには大峰と翔子のやり取り…ではなく、大峰と天馬のやり取りが映っていた!最後の最後に海崎さんやってくれましたねデータがすり替えられていたということは、天馬が燃やしたのが翔子の発言を撮ったものだった?天馬に知られたら握りつぶされるだろうからこうやって騙し討ちのような方法を取ったというわけですね
天馬先生めっちゃ睨んでる!!涼しい顔で座る海崎&白鳥とのギャップにじわじわ来ますww
大峰のやったことは許せるものではありませんが、「私に息子はいない」と切り捨てられた時の表情は切なかったですね。。車内で話している時も寂しそうな表情を見せていたし、この人は自分を切り捨てるだろうということに気付いていたのかもしれませんね。
まさか市瀬殺害の首謀者自体が天馬だったとは大峰にあんなことを命じるぐらいだから息子を守るためというよりは自分の保身のためだったのでしょう。弁護士の、そして父親の風上にも置けませんね
敦美さんが笑顔で待ち受けていたのを見て「来ーるー、きっと来るー」とワクワクしてしまいましたw予想通りワインぶっかけ返しが炸裂!パワハラ上司、ざまぁ

途中までいちいち揚げ足を取ってきて憎たらしい役回りだった海崎が全部おいしいところを持っていきましたね。彼の野望は事務所の代表、そして弁護士会の会長になること?そのために邪魔な天馬を蹴落としたと。
翔子も、映像のことを聞いた時は動揺しているようでしたが海崎に賭けての演技だったのかな。かつてはお金にならない仕事を地道にやっていたという海崎だから、弁護士会をあるべき姿に変えていってくれるかもしれませんね。
翔子にいいように踊らされていた白鳥さんがやっぱり不憫キャラ(´;ω;`)海崎といい感じになりそうだった所に乱入されて露骨に不機嫌そうだしw
海崎はまだ翔子のことが好きなのね~最後のニヤケ具合、ほっぺグリグリされて「やめれ~」と訛ってるのが微笑ましかったです寄りを戻す可能性もあるのかな?

晴れて翔子の疑惑も晴れ、これで弁護士資格を取り戻せる!と思いきや、弁護士資格はいらないって…えぇっあんなに必死に頑張ったのに…今まで通りみんなを顎で使う方が性にあってるのかな。
「ここには優秀な弁護士とパラリーガルたちがいる」と笑って言う翔子は、だから私がいなくても大丈夫と言っているように見えます。そしてそれを示すように青島に「いつ戻るかは分からない」と言う翔子。
涙目になって翔子を見送る青島が置いて行かれたワンコみたいで「ポチ――!!」と叫びたくなりました。
翔子は自分が作りたかった「弱者のための弁護士事務所」がそこにあってくれればそれでいいのかもしれませんね。
みんなを集めて事務所を作ったのも翔子。そして次々と依頼を引き受けて軌道に乗せて来たのも翔子。でも、ここまでやって来れたのはチームみんなが1つになったからこそ。だから、翔子にはいずれ戻ってきて欲しい。

まぁ、翔子のことだから鉄道旅行を堪能したら気まぐれにフラッと帰ってきて今まで通り管理人やってそうな気もしますけど。
続編を作ろうと思えば作れそうな終わり方だったと思いますが、ラスボスである天馬との決着は着いてしまったから難しいのかな?
ドクターXみたく安心して見られる爽快ドラマとして続いてくれることを期待しています。
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