ONE PIECE  91巻感想

またもやすっかり遅くなってしまいましたが、新刊を読みました。
物語はワノ国編に突入!今までとは一味違った和風テイストの冒険譚にワクワクします。

ONE PIECE 91 (ジャンプコミックス)





以下、感想です。ネタバレ注意







海岸に辿りつくもみんなとはぐれてしまったルフィ。
さっそく不法入国を疑われて攻撃されたり、捕らわれていた少女を助けたりと大暴れです。
何だかワノ国に来てからルフィの強キャラオーラが凄い!いつものとぼけっぷりも残ってはいるけど、強者としての貫禄が付いて来てまるで若い頃のシャンクスを見ているようでした。四皇ビッグマムとの死線をくぐり抜けてますます肝が据わったんでしょうか。

ルフィが助けたお玉ちゃん、可愛い子ですね~
貴重な食料をルフィに出して自分は必死で耐える健気さ。。こんな小さな子がこれ程の極貧生活を送っているのは胸が痛みます。
空腹にあえいだ生活をかつてエースに助けられたことから、エースの再訪を心待ちにしているお玉。村人たちを恐がらせないようあえて縛られたままでいたとは…エースはやっぱり良い男ですね…
そんなエースに憧れてお玉は妖艶なくノ一を目指していたんですね。「妖艶」はエースの趣味かな…?w
しかし容赦なく事実を突き付けるルフィ。確かにいずれは分かることだし期待を持たせておくのも酷だと思うけど、せめて容体が回復してからにしてあげて
ルフィは結局エースが死んだことしか伝えませんでしたが、自分が義弟であることはずっと黙っておくつもりなのかな?そうとは知らずにお玉がルフィにエースの姿を重ねるようになるという展開はグッと来ますね。

ワノ国の住人たちは実に個性的ですが、ルフィがカラス天狗を見て「ウソップ」と言いそうになったり、「待て女ー!」という暴漢の声に「サンジか?」と反応したりするのには笑いましたwwサンジは女性にそんな口の利き方はしないと思う。
ゾロの登場の仕方が凄くカッコよかったそして偶然すぎる再会w
珍しくテンションの高いゾロが新鮮。ゾロは初期の頃からの仲間だしルフィとはこんなに長く別行動していたことはなさそうですからね。
状況を説明するゾロに合わせて何とか空気を読もうとするルフィに成長を感じました。色々と危なっかしすぎるけどw
しかしゾロが付いていれば安心…とはならないのがルフィ。なんせ猪突猛進で直情的ですからね。。
ルフィにロー、そしてホーキンス。最悪の世代が3人ワノ国に集結していることになりますが、カイドウの手下としてワノ国を取り仕切るホーキンスは最低な奴に見えますね~戦い方も部下を盾にする血も涙もないやり方だし。
筋の通った男に見えたドレークまで生き残るためとはいえカイドウに従っているとは…。いずれベッジのように彼らが反旗を翻して手を組む展開にはなったりしないかな。。

おこぼれ町の茶屋の看板娘・お菊さんがかなりの美人さんロビンに似た顔立ちの和風美人ですが、よく見るともの凄く背が高い筋肉質なゾロが小さく見えるぐらい大柄ですが、何か理由があるんでしょうか?
茶屋の主人のお鶴さんは、おつるさんと紛らわしい名前ですねまるで日本画から飛び出して来たような古典的な容姿をしています。心優しく義に厚い、カッコいい女性ですね
おこぼれ町の人たちは、役人の住む町から流れてくる残り物を着たり食べたりしてどうにか暮らしている。お玉よりはマシな暮らしに見えますが、それでも最低限度の生活であることには変わりない。
将軍や役人たちが農園の食べ物を独り占めして、工場排水で川の水も汚染されているから村人たちは貧困にあえいでいる。。誇張はされていますが、身分制度や人々の暮らしは実際の古き日本の様子をモデルにしているような感じはしますね。
その上、鎖国を徹底し子供たちには洗脳じみた教育、更には将軍への批判に対する言論統制など独裁政治の典型例のようなあり様。

攫われたお玉を助けるために役人たちの住む博羅町に乗り込んだルフィたち。
あれだけ目立たない様にと言われていたのに物凄く目立っている…様子を見て止めに急ぐローがすっかり苦労人の立ち位置にwおまけに川の水を飲んでしまったベポの面倒までww
体は大きくとも心は小さい関取を吹っ飛ばしたおかげで町を仕切る真打ちの1人・ホールデムを怒らせてしまいました。
しかもあれだけ手は出さないようにと言われていたのに、せっかく穏便に逃げられそうだった所を怒りに任せてホールデムを殴ってしまった!まぁ、幼子の頬をペンチで引っ張るとか鬼畜の所業だしルフィが黙っていられるはずもありませんでしたね。。
しかし、このことがきっかけで怒りのカイドウを呼び寄せてしまうことになりそう
きび団子で懐柔されるスピードがちょっと可愛かったです。馬並みな笑顔がいい味出していますねww

ホーキンスを足止めして口封じをしようとしていたローですが、時すでに遅し。既に問題を起こしてずらかる途中だったルフィたちと合流。ローさんの胃がどうにかなっちゃいそうですね
農園から強奪してきた食料を思いっきりおこぼれ町にぶちまけるルフィ。貧困に苦しんでいた人々は当然大喜び!
今回は義賊めいたことをしたルフィですが、ドレスローザのように諸悪の根源を断ち切り国の仕組み自体を変えるつもりのようですね。カイドウはドフラミンゴの更に上を行く強敵ですが、果たして今のルフィに倒すことができるんでしょうか?
「海賊がいい事しやがって」と悪態をつくローですが、ルフィの命を救ったり殺人を好まなかったりと人のことは言えないと思います。しかも農園で盗みを働いてたのあんたかいちょっとした騒ぎになってたし、やっぱり人のこと言えないと思います

お玉たちと別れて、おでん城跡に向かったルフィは信じられないものを目の当たりにする。
なんと綿えもんやモモノ助たちは過去の騒動でとっくに死んだ亡霊だったならば今一緒に行動している綿えもんたちは…?
と思ったら普通にトイレから現れる綿えもんwwローの思わせぶりかーい
しかし、生きてはいるものの何と過去から来た人間であることは事実の様子。だから20年も経っていながらモモノ助は子供のままなんですね。ルフィたちと出会ってから意外とそんなに時間が経っていないんだなぁ。父が殺された記憶が鮮明に残っているのは辛いでしょうね。。
何やら訳ありな様子だったお菊がおでんの奥方かと思ったら、彼女もまた綿えもんたちと同じ家臣だったのですね。綿えもんに抱きついてラブラブな様子だったから綿えもんの奥さんかと思っていたら、奥さんはお鶴さんの方だったでもお鶴さんはお菊の正体には気付かないまま一緒にいたようだし一体どうなってるの
女性にしてはかなり大柄だし、回想シーンを見るとお菊は男に見えなくもない。。お菊は実は男で、人目を忍ぶために女装していたのかな?お菊が女だったら綿えもんとの関係が生々しくて何か嫌だしそれに、所々で作っているような素振りが見えるのも気になります。
過去回想のイヌアラシとネコマムシが可愛かった~

それはともかく、綿えもんたちの過去については明らかになりましたが、おでんの身に何があったのかはまだ読者には伏せられたままですね。恐らく物語がクライマックスに迫るタイミングで明らかにされるんでしょうが凄く気になる
綿えもんたちを未来に飛ばしたおでんの奥方・トキは悪魔の実の能力者で、自身も更に過去の時代からやって来た人だったと。まさか悪魔の実の能力で時空移動すら可能だとはチートな能力に見えますが、移動できるのはあくまでも未来の時代だけ。過去に遡ってやり直そうとすると歴史が変わるタブーを犯してしまうからでしょうね。。人に変えられるのは現在と、そして未来だけ。
仇討のために未来のワノ国でその時を待つ綿えもんたち。ウソップやフランキー、ロビンは町人に扮して町の動向を探ったり同心を募ったりしていたんですね。
打ち合わせで一味全員に計画が伝わりましたが…「バレぬことが重要でござる」って渋くキメているとこ悪いけど、もう遅いと思うな。。
ワノ国衣装に着替えた時の、ナミのこれじゃない感が凄い。。せっかくの和装だからエロに走らずキャロットみたいな感じでいいのに。本人も思ってたのと違う!って反応だしブルックは死体のフリをして情報集め?w

心配していた側からみるみる雲行きが怪しくなってカイドウが現れました!十中八九ルフィたちへの仕返しに来たんでしょう。綿えもんたちの計画と、ワノ国の運命やいかに

SBSのゾロおじさんがカッコよかった…その下の何かあった未来は色々酷いけどw
というか、せっかく合流したのにさっそく迷子になるゾロ1人行動で大丈夫かな。。
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